2026年01月17日

FINISH!!!!!TENARIV 1/43 WM PEUGEOT P83 LE MANS 1986(3)!!!!!

前の投稿で塗りあがるところまでは書いたからあとは、ボディを磨いて組み上げるだけ。

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自分が一番好きな製作ステージは多分仮組みだと思うけど、その次に好きなのが最終仕上げ。
ぶっちゃけここからは全部1日で仕上げてます。

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ヘッドライトはそれらしくモールドを塗って、バキュームのカバーをライン通りに切り取ってクリア流し込みで固定。
ホイールのセンター部分は力のかかるところではないのでクリア流し込みで固定してます。これが一番きれいに仕上がる。

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リアウイングは取り付け角度に気を付けながら(≒ダウンフォースを多少生むであろう角度に調整)ここだけは多少力掛かる場所なのでセメダインのハイグレードで固定。はみ出したら拭けばいいし、乾燥してからでも剝がせるから。

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あとはアンテナ類、ワイパー、それにボンネット先端のけん引フック(これ、インストにはないけどこの車の資料を漁ってると目立つので)、真鍮線を曲げて作ってます。

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これで完成♪

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(PEUGEOTのロゴのせいで)リアウイングが後傾してるように見えちゃうけど、実は実車がこういう角度なのです。

結構かっこいいでしょ?WM?WRプジョー(人によってはセカテバプジョーと呼ぶやつ)が大好きなのでこれが組めて嬉しい。
だからこそ何年か前に1996年のキット(←デカールがリキッドデカールフィルムで割れたやつ)が残念でならない。

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ノーズのけん引フック。何個か真鍮線を曲げてみて似たようなサイズ・曲率のが出てきたら塗ってくっ付けて…

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さて、完成してから2ヶ月経っちゃいました。
年も明けちゃったし、今年は仕事セーブかな・・・

年末〜年明け早々、自分の周りではいろいろ動きがあって…今はあんまり労働意欲が出ないのです。
身体もついてこないし今年は充電に充てる年にするかも・・・
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TENARIV 1/43 WM PEUGEOT P83 LE MANS 1986(2)

年が明けてから体調優れず…なんかこんなの数年ぶりってくらい動けない日が多くて。

・・・WMプジョーは(ホビーフォーラムには間に合わなかったけど、その後のルマンの会定例会では披露済み)もう完成しちゃってるのでとっととUPしちゃいます。

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サフ吹いてみると意外と原型の要らないスジボリが残ってたりしたので何回かサフ、削り、サフ、削りを続けます。

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で、とりあえず仕上がったと思ったら、

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よく考えたらコクピット上も穴が開いてることに気が付き、サフの後に穴あけ…(で、もう一度サフ)

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真鍮板で作りなおしたところなんかを中心に(補強の意味もあって)厚めに吹いておきます。

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いかんせんデカールがこの状態だから、本当は使えるはずの白帯も塗装しなくちゃいけない。
黄ばみやワレよりもまっすぐなはずのデカールもまっすぐじゃなかったり、、今まで経験した劣化とはまた違い感じの劣化。
・・・ということで、カラーリングは全部塗り分け。

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最初は全部白く塗って、白を残すところだけマスキングして…

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まずは赤を吹き、青いところを後にしようかと思ってトライするもどうもマスキングが左右対称にならず・・・
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吹き漏らしも多いし、なにより塗装が左右対称になってないのが気になって一度ドボン。

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2回目の塗装は、作戦を変えて青から塗ってみることに。

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まず失敗しそうな青を先に塗って、ダメなら再ドボンを考えてたけど、タッチアップやらパート再塗装でどうにかなった。

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そこに今度は赤を最後になるようにマスキングしながら塗装。

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乾燥の合間に窓も合わせちゃいます。

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窓のフィッティングは素晴らしい(ほぼ何も切ってないw)

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塗装の毛羽立ちはあるものの、コンパウンドで均して、タッチアップ。
そこまでできたら一度クリアかけておきます。

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で、問題のデカールを貼ってみた。
うん、黄ばみはかなり目立つけど、リキッドデカールフィルム使えば(ロゴだけしか使ってないけど)割れはさほどなかった。
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クリアコート最初は慎重に。いかんせん劣化度が怪しいデカールだから。

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多少左右差がある部分もあるけど、これでもボディのフォルム(事態の左右差)と均衡をとった感じ。

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ボディのクリアコート中にシャシー側も作っちゃいます。
・・・作るっていってもリップ部分を赤くしてあとは黒くするだけですが(笑)

この車、できちゃうとリアタイヤはタイヤしか見えなくなるのを見越して、パーツとしてインナーホイールはついてきません。

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クリアコートを何回かしたら、中研ぎ開始。中研ぎしながらクリアコートを続けます。
基本的に寝る前と仕事行く前に厚吹きして、それ以外はすぐ乾くくらいで中研ぎを繰り返し、時間を有効に使う。。。

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リキッドデカールフィルムの厚みもあるからどうしてもクリアコートは厚くなる。でももうこれはしょうがない。

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だいたいいいかな?と思ってから、研ぎ出しに向けてドバ吹き。

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ボディ乾燥中に窓の塗装、最終的なカットを行います。
この車、この数年後にユノディエールで400km/hを目指そうとしたチームらしく、ミラーが窓の中にあるので、それを軽く表現

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忘れそうだったリアウイング。
これ、こんなでいいの?っていうくらい簡素な作り。ウイングステーごと塗ってます。
ステーがメタルなのである程度ぼってりしちゃうのはしょうがない。

(続く)
posted by Yoshitaka at 14:34| Comment(0) | TrackBack(0) | TENARIV 1/43 WM PEUGEOT 1986 LE MANS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年12月10日

START!!!! TENARIV 1/43 WM PEUGEOT P83 LE MANS 1986!!!!!

ホビーフォーラムが終わったけど、結局、新作は間に合いませんでした。

しばらくご無沙汰してしまったけど今回から載せていくもの、それがホビーフォーラムに出そうと思っていた新作です。

テナリブのキットを作るのはBT50以来、12年以上ぶり。相変わらずのレジンのペトペトはあるけど、それはいつものようにマジックリンとかハイター、色々使ってこすって落とします。
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そのペトペト除去後、最初の状態でこんな感じ。サイドポッド上のエアアウトレットが割れてるのが目立ちます、ここはレジンが致命的に薄い(かつ左右差があって右に比べて左だけ極端に薄い)。
なのでまずは全体をヤスったあとはここがこれ以上、割れないよう真鍮板を張る作業から始めました。

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合わせてリアのNACAダクトも深く穴が開いているように見せるため、一度中をくりぬいて上から真鍮板を貼っています。

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3点いじってこんな感じ。こうして穴をあけたり深くしてると逆に空いてないところが気になっちゃうので、、気になってしまったら最後。
・・・全部開けます(笑)

屋根、そしてサイドのエアインテークです。どちらも細いピンバイスで穴を空けて、その穴をつなぐようにカッターで穴を広げていきました。

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サイドしかわからないけど、こんな感じです。これで開口推進委員会の方々(自分もメンバーだという説があるようで…)にも怒られずに済みますw

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ボディの裏側も結構割れてたりします。フロントスポイラーにつくスプリッターがボロボロだったので、ここも一度切り取って真鍮板を折り曲げたものに置き換えました。折り曲げた意図は前から見たときカクカクじゃ変だから、断面に丸みを持たせるため。

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サイドにもエキパイを出す穴にエキパイがモールドされているんですが、実際は左右ともに2本出し(1本がこの太さ、もう1本が細いものみたい)だったようなので、ここも最初から穴をあけておきます。

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まっすぐ穴を空けてしまうとあとでエキパイ(真鍮パイプ予定)をつけた時に変なことになるので斜めに彫り込んでいます。

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ところで・・・都営バス資料館のバス友達がバスコレ対応の行先LEDシール(水デカールではなくシール)を作ったので試作テストのために貼ってみたりしました。厚み・素材・印刷の仕方が違うものを2種類作りましたが、やっぱりステッカーなので貼ろうとすると断面が気になっちゃうんですね。だからこのステッカーをコミケや自家通販で手に入れた方は、可能であれば貼る際、断面をマッキーで黒く塗ってみてください(*参考写真載せます)

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(これ、今じゃレア品となったグリーンマックスのエアロスター。なんちゃって都営仕様です。尺が違うからなんか変)

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マッキーを動かすんじゃなく、シールを動かすイメージでやってみるとよさそうです。

現状、臨海Ver.と渋谷Ver.を作っています。反響によっては今後も出てくるかも!?
posted by Yoshitaka at 01:11| Comment(0) | TrackBack(0) | TENARIV 1/43 WM PEUGEOT 1986 LE MANS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする