2025年10月26日

FINISH(ED)!!!!! New Scratch 1/43 FERRARI 499P LE MANS Winner 2023!!!!!

いまさら続きー。

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赤だけ塗って、黒塗装パーツと組み合わせてなんとなく完成イメージ。。。

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窓合わせして仮貼りしますが、ここもホントにぴったり。ストレスフリーに合わせられます。

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このくらい合えば十分!!

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ボディ側のデカールも貼ります。

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いろんな角度から見て破綻がないか確認。

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このキットの難点はボディを横切る黄色い部分のデカールの位置合わせがとても難しいこと。
ただ、それも勘案してか、スペアデカールも、スペアの黄色いベタデカールも入れてくれてあるので、それをきった貼ったで対応します。
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サイドのアンダートレイが見える部分はクリアコートが終わったら黒に塗るから、このままでクリアコートします。

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ボディ乾燥中にタイヤも仕上げます。
これもデカールぴったり。スポークに貼るオレンジ&グリーンのデカールがちょっと難しいかな
(*貼るのが難しいんじゃなく、デカールをなくさないようにするのが難しいw)

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小物パーツも黒く塗ったうえで付属のカーボンデカールを貼ります。
これ、信じられない精度でデカールが合います!やる前は「こんなの無理だろ?」と思ってたけど、実際貼れてびっくり。

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クリアコートしていきます。

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クリアコートしていくとタッチアップしたり、デカールを重ねた黄色い部分が目立ってくるので、さらにデカールを貼り重ねたりしながらなんとか色の境目をぼかしていきます。やっぱりポイントはパーツとパーツの境界まで同じ色に合わせることかな。スペアデカールもカツカツになるくらい貼り重ねちゃいました。

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屋根の部分(特に左側)がちょっと山吹色っぽくなっちゃってるのがわかるでしょうか?
要はここの処理が大変だったわけです。

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ぼかしてるうちにサイドポンツーン上まで色がおかしくなってきたから、ここで改めて左側だけスペアデカールを丸ごと貼りなおしました。

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クリアコートが終わったら黒い部分の塗装と、デカールを貼った部分のマット塗装です。
そしてカーボンデカールを貼ったエッチングも貼って大丈夫なものだけはここで一体化させます。

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ミラーのカーボンデカールなんて「こんなの貼れるかよ?」って思ってたのにピタッと合う・・・3Dプリンターで作ってるってすごいね。

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窓も軽く合わせて・・・静岡ホビーショーはここまでしか間に合わなかったので、土曜日だけこの姿で展示しました。
でも未完成品を並べておくのが好きじゃないから、自分と一緒に土曜日終わりに持ち帰りました。

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ホビーショーに向かうとき、N700Sが来ちゃいました。
これ、椅子が固すぎて、300系以来の大失敗作だと思ってます。長時間なんか乗れないよ。

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なんか気に入らなかったから、もう一度クリアコート。

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静岡ホビーショーから帰ってきて、しばらく・・・ルマン24hをTVで見ながら作業。
もう一度、黒とか、マット部分を塗装し直し。

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静岡に間に合わなかった最大要因はこの窓のデカール(フチの黒いところ)が間に合わなかったから。
改めてデカールを貼ってみたけど、細い線のデカールだからどうしても切れちゃったり、重なったままくっついちゃったりがあり・・・
そういう部分は筆でタッチアップしてごまかした後、こちらもクリアコート。

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マットにする部分だけを出してマスキング。

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カーボンデカールの精度、素晴らしすぎる。こんなレジンキットばっかりだったらいいのに!って思うほど。

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マット部分と、光沢部分がはっきりしたかな。



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タイヤも装着し、ライトカバーのバキュームも付けた後…あとは窓とリアウイング!


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完成〜。
もちろんこの後、細かいアンテナ類は刺す必要があるけど、ここまでくればもう一安心。。。

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ワイパーとかピトー管も付けてみた。付属のエッチングでけん引フックが入ってるけど、これがまた細かすぎて位置決めと接着がめちゃ難しかった。もちろんクリアコートが終わった後で最初に刺さなかったエッチングのフィンを差しています。コイツらはさすがにマットに塗装してからボディにマットクリアの塗料だけでくっつけてます。

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これまた自己満足的なパーツ。ドアのヒンジのエッチング。実はこれ、デカールにも入ってるんです(だからその上に貼らないとおかしいことになる)。
だからデカール貼って満足する人はそれでOK。そうじゃない人はエッチング付けとくから使ってね!みたいな感じなのかな?
自分はせっかくパーツにしてくれたので使いました。

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リアセクションはホントに3Dプリンターキットだから成り立つような構成。
メインウイングみたいな黒い部分だけが別パーツ。ただ、ボディ側もウイング前、エキパイが出てくるあたりからはマットブラック。
(*ボディてっぺんのエアインテーク〜ドーザルフィンはボディと一体で、そこはカーボンデカールで済ませています)
ココの塗装はめんどくさかったなー。

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で、改めて完成〜。

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黄色い部分の失敗が気になる人もいるかもしれないけど、これはもっとキレイに作ろうと思った副作用みたいなものだかた許してね。

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オマケ

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このキット、ちょうどルマン100周年のルマンウイナーということで100周年トロフィーがキットについてきます。
これも3Dプリンターじゃないとできないだろうな、というパーツ構成。
組みやすく、いや、塗りやすくパーツ分割っしてくれてあるからとても簡単にできちゃいます。

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これが3つのパーツだけを組み合わせてできるんだからすごいよね(しかも、それぞれ黒と金だけ塗ればできちゃう)
パーツの合いも素晴らしい。

本当によくできたキットでした。自分が考えすぎてとっかかり過ぎた。
これはキットの内容を信じていいキットです。
また作りたいな。ニュースクラッチさま!!2025年仕様も(すぐじゃなくていいから)期待してますよ!(出たら絶対買うわ)

これ、持ってる方、ぜひ作ってみてください。「一番大変なのは最初のランナーからボディやパーツを外すところだ」とわかってもらえるかと思います。
posted by Yoshitaka at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | NEWSCRATCH 1/43 FERRARI 499P LM 2003 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年06月24日

Newscratch...

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このキット、もちろんスペアも付けてくれてあるんですが、ミラーまでボディと一体成型になってるんです。
これはさすがに作業効率を考えても良くなさそうなのでミラー単体をスペアとして使えるようきれいに切り取ります。
そしてミラーステーは0.3mmの銅板(or洋白板)で置き換えます。自分は採寸もせずざっくりとだいたいの形を左右対称になるように切り取っただけです。


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とりあえずランナーと思しき所をまとめて取ります。結果論ですが、このキットで一番大変な作業はここです(笑)
すると結構いいフォルムに見えてきます。バリと積層痕を消して行きます。

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素人がこのキットを見ると「ボンネットとか屋根に積層痕があって組みにくそう」って思われてしまうかもしれまっせんが、実際は逆。
削りやすいところに積層痕を持ってきてくれてるんです。これは作りやすくしてくれてるポイントなんだということをいくつか3Dプリンター出力のキットを作って学びました。

しかし、まさか1/43レジンキットを作るのにニッパーを使うとは思いませんでしたw
で、積層痕をけずりつつ、モールドが浅くなっちゃった場所は常に深い&ある程度太い状態を維持するよう心掛けて下地を作っていきます。

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このキットに限らず3Dプリンターキットは内部にもバリが残ってることが多く、完成した時に見える部分か見えなくなるかを確認するのがとても大切です。

では塗って行きます。
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いつものフィニッシャーズのホワイトプラサフ。おとといの定例会でも下地をどうするか色々議論されてましたが、「ボクはめんどくさいので何色に塗るのであってもホワイトサフ!」って言ったら結構驚かれました。ボクがそんなめんどくさい子とするわけないじゃないですかw

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真上から。このキットのキモはスジボリとそこにハマるエッチングパーツです。それを常に忘れないよう意識しました。

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顔。
アンダーカウル部分とかリアウイングみたいな全部黒になるパーツだけは分割してくれているのもとても親切です。

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そのまま赤くしていきます。赤はいつものフィニッシャーズ、リッチレッド。

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サイドから。

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ゲートレスなエッチングたち。正直、こうやって並べ直すだけでも結構面倒。IMG_E1567.JPG


ボディ乾燥中に小物パーツも塗っておきます。このエッチングフィンはこのキットのポイントになる場所なのでなくさないよう慎重に作業します。正直、ここは汲む側の立場からするとゲートレスエッチングじゃなく、ボディに付く面にゲートがある通常のエッチングの方がランナーから切り離さず両面塗れて&貼れるのでいいのかな?と思いました。それとは別にゲートレスはかえってパーツをなくしやすい気がするのは自分だけ???

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ミラーも一旦黒に。

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黒く塗っただけの写真は撮り忘れた模様のフロントウイング。デカールはものすごい精度で貼れます。
密着させたいから軟化剤を使ってますが、サイズや形的には信じられないくらいピタッと来ます。

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同時に黒いリアウイング、エッチングパーツ、レジン性のタイヤ&ホイールも一緒に塗っちゃいます。

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タイヤ&ホイールはブレーキの表現があるので独特のパーツ分割。
ホイールとタイヤが一体成型で内側のパーツ、それにブレーキキャリパーが別パーツ。これも塗装しやすくするためのパーツ分割です。

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ボディも赤を塗ってくろでドーザルフィン部分をマスキングして黒くした後、デカール貼り。
ボディのデカールはどこから貼るか迷ったんですが、カラーリングに絡まないカーボン部分から貼ることにしました。

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ここもデカールはすごい精度で貼れます。デカールの質自体もとてもよく・・・。

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カーボンデカールの途中まで。
一時期、プロバンスのキットを「立体塗り絵」って言ってましたが、ニュースクラッチのキットは「立体デカール貼り」って感じです。
カーボンの目までピッタリ合ってるのがわかってもらえるかと思います。


(つづく〜)
posted by Yoshitaka at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | NEWSCRATCH 1/43 FERRARI 499P LM 2003 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年05月15日

START!!!!! NEWSCRATCH 1/43 FERRARI 499P 2023 LM Winner!!!!!

静岡ホビーショーに完成した形で持ち込むことはもう絶望的ですが、できるだけそれらしくして持ち込むつもりでいます。

身体も眼ももう限界・・・今日はもう寝る!

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posted by Yoshitaka at 00:29| Comment(0) | TrackBack(0) | NEWSCRATCH 1/43 FERRARI 499P LM 2003 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする