いまさら続きー。
赤だけ塗って、黒塗装パーツと組み合わせてなんとなく完成イメージ。。。
窓合わせして仮貼りしますが、ここもホントにぴったり。ストレスフリーに合わせられます。
このくらい合えば十分!!
ボディ側のデカールも貼ります。
いろんな角度から見て破綻がないか確認。
このキットの難点はボディを横切る黄色い部分のデカールの位置合わせがとても難しいこと。
ただ、それも勘案してか、スペアデカールも、スペアの黄色いベタデカールも入れてくれてあるので、それをきった貼ったで対応します。
サイドのアンダートレイが見える部分はクリアコートが終わったら黒に塗るから、このままでクリアコートします。
ボディ乾燥中にタイヤも仕上げます。
これもデカールぴったり。スポークに貼るオレンジ&グリーンのデカールがちょっと難しいかな
(*貼るのが難しいんじゃなく、デカールをなくさないようにするのが難しいw)
小物パーツも黒く塗ったうえで付属のカーボンデカールを貼ります。
これ、信じられない精度でデカールが合います!やる前は「こんなの無理だろ?」と思ってたけど、実際貼れてびっくり。
クリアコートしていきます。
クリアコートしていくとタッチアップしたり、デカールを重ねた黄色い部分が目立ってくるので、さらにデカールを貼り重ねたりしながらなんとか色の境目をぼかしていきます。やっぱりポイントはパーツとパーツの境界まで同じ色に合わせることかな。スペアデカールもカツカツになるくらい貼り重ねちゃいました。
屋根の部分(特に左側)がちょっと山吹色っぽくなっちゃってるのがわかるでしょうか?
要はここの処理が大変だったわけです。
ぼかしてるうちにサイドポンツーン上まで色がおかしくなってきたから、ここで改めて左側だけスペアデカールを丸ごと貼りなおしました。
クリアコートが終わったら黒い部分の塗装と、デカールを貼った部分のマット塗装です。
そしてカーボンデカールを貼ったエッチングも貼って大丈夫なものだけはここで一体化させます。
ミラーのカーボンデカールなんて「こんなの貼れるかよ?」って思ってたのにピタッと合う・・・3Dプリンターで作ってるってすごいね。
窓も軽く合わせて・・・静岡ホビーショーはここまでしか間に合わなかったので、土曜日だけこの姿で展示しました。
でも未完成品を並べておくのが好きじゃないから、自分と一緒に土曜日終わりに持ち帰りました。
ホビーショーに向かうとき、N700Sが来ちゃいました。
これ、椅子が固すぎて、300系以来の大失敗作だと思ってます。長時間なんか乗れないよ。
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なんか気に入らなかったから、もう一度クリアコート。
静岡ホビーショーから帰ってきて、しばらく・・・ルマン24hをTVで見ながら作業。
もう一度、黒とか、マット部分を塗装し直し。
静岡に間に合わなかった最大要因はこの窓のデカール(フチの黒いところ)が間に合わなかったから。
改めてデカールを貼ってみたけど、細い線のデカールだからどうしても切れちゃったり、重なったままくっついちゃったりがあり・・・
そういう部分は筆でタッチアップしてごまかした後、こちらもクリアコート。
マットにする部分だけを出してマスキング。
カーボンデカールの精度、素晴らしすぎる。こんなレジンキットばっかりだったらいいのに!って思うほど。
マット部分と、光沢部分がはっきりしたかな。
タイヤも装着し、ライトカバーのバキュームも付けた後…あとは窓とリアウイング!
完成〜。
もちろんこの後、細かいアンテナ類は刺す必要があるけど、ここまでくればもう一安心。。。
ワイパーとかピトー管も付けてみた。付属のエッチングでけん引フックが入ってるけど、これがまた細かすぎて位置決めと接着がめちゃ難しかった。もちろんクリアコートが終わった後で最初に刺さなかったエッチングのフィンを差しています。コイツらはさすがにマットに塗装してからボディにマットクリアの塗料だけでくっつけてます。
これまた自己満足的なパーツ。ドアのヒンジのエッチング。実はこれ、デカールにも入ってるんです(だからその上に貼らないとおかしいことになる)。
だからデカール貼って満足する人はそれでOK。そうじゃない人はエッチング付けとくから使ってね!みたいな感じなのかな?
自分はせっかくパーツにしてくれたので使いました。
リアセクションはホントに3Dプリンターキットだから成り立つような構成。
メインウイングみたいな黒い部分だけが別パーツ。ただ、ボディ側もウイング前、エキパイが出てくるあたりからはマットブラック。
(*ボディてっぺんのエアインテーク〜ドーザルフィンはボディと一体で、そこはカーボンデカールで済ませています)
ココの塗装はめんどくさかったなー。
で、改めて完成〜。
黄色い部分の失敗が気になる人もいるかもしれないけど、これはもっとキレイに作ろうと思った副作用みたいなものだかた許してね。
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オマケ
このキット、ちょうどルマン100周年のルマンウイナーということで100周年トロフィーがキットについてきます。
これも3Dプリンターじゃないとできないだろうな、というパーツ構成。
組みやすく、いや、塗りやすくパーツ分割っしてくれてあるからとても簡単にできちゃいます。
これが3つのパーツだけを組み合わせてできるんだからすごいよね(しかも、それぞれ黒と金だけ塗ればできちゃう)
パーツの合いも素晴らしい。
本当によくできたキットでした。自分が考えすぎてとっかかり過ぎた。
これはキットの内容を信じていいキットです。
また作りたいな。ニュースクラッチさま!!2025年仕様も(すぐじゃなくていいから)期待してますよ!(出たら絶対買うわ)
これ、持ってる方、ぜひ作ってみてください。「一番大変なのは最初のランナーからボディやパーツを外すところだ」とわかってもらえるかと思います。

