さっき自分のBLOGを見直していてなんか変だと思ったら、前作の1992年モデルのプジョー905の完成写真を載せてないんですね。
撮影し次第、載っけます…と思ったけど、こっちの車と紛らわしいので、両方まとめて完成披露かなぁ・・・?
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さて、あとは組むだけだろ?と言われつつも、もうちょっと続きます・・・(汗)
スーパー立体塗り絵。
黒→スーパーフラトコートまではやっておき、エンジンルーム部分をちまちま塗っていきます。
どこを何色にしたらいいかもわからないながら、年鑑書を引っ張り出し、あるいはネットでそれらしい写真を見つけて塗ったりしたのが久しぶりに楽しかった。塗り絵って面白いね!
ラジエターとエキパイが同じ色になっちゃうとのっぺりしちゃうので、あえて色味を変えています。ここはすべてエナメルで塗り分けています。
ついでにタイヤハウスのケプラー素材っぽい部分を塗ってしまいます。ここはラッカーで適当にそれらしい色を作り、筆で塗ってます。
一通り塗り終わったらこのタイミングでリアウイングを装着。ここの精度だけはいいっていう・・・
前後サスペンションを装着・・・したものの、フロントサスは模型上アクセントになるであろうエアダクト(←ゴム製)とひどく干渉。さすがにここまでは仮組みしていなかったし、かといってお無でできたパーツを削るのもなんか違うなぁと思った結果、むしろサスペンションでタイヤを支えるんじゃなく、このエアダクトで支えようと方向転換。
だからよく見るとサスがボディにくっついていない部分が何本もあります(苦笑)
最後にロールバーを取付。この時、インダクションポッドが取り外せるように少し余裕を持たせるのがポイントです。
次回は完成・・・かな?