そんな中、寝違えたのか、数日前から首が痛くて。
原因として思い当たるのは・・・この前、あまりにぐったりしてて当直先のあの硬くて薄いマットレスで、変な姿勢のまま寝たからかなぁと。夜中に首が痛くて起きたものの、そのあとはまた爆睡。あの時に姿勢を変えてたら・・・あぁ後悔。
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フロントウィングはメインウィングとフラップの間に0.5mmピンバイスでいくつか穴を開け・・・
穴と穴をつなげて空いた隙間にエッチングソーを入れてスキマを作り・・・
あたかも別パーツになっていたかのような感じにしてみました。レジンだとこういう加工が楽だからノリノリに。
ということで、リアも・・・
こちらについてはミニ四駆の軽量化のごとく、メインウィングとフラップの間はもちろん、ウィングステー2本の間も抜いちゃいました。
さらにはパーツとして再現されてないロワーウィングをプラ板で作ります。0.5mmプラ板を2枚重ねて、角材のようなものからウィング形状になるように削り出しました。薄いプラ板だとシャープにはなるかもしれないけど、ウィングっぽくならなそうだったので、あえてこの方法に。
ほら、なかなかいい感じ。むしろ、フラップの下のスキマがデカすぎたかもしれない。ま、普段このアングルからは見ないのでスルーします。
ちなみにボディも同時進行で進めており、この状態にまでなっています。ボディを乾かしている間に小物パーツを作り、そっちの乾燥時間にボディを塗ったり、MXR-01をいじったり・・・
次回はそろそろMXR-01をUPしましょうかね。
ハセガワのエッチングソーにこんな形状の有りましたっけ?うちにも有るはずなんだけど最近見かけない(-.-;
もう、何のためにキット化したのかよくわからないクオリティでw
本文にもこの前書きましたが、このキット、スジボリってものがないんです。だからあんなサイズのカーナンバーでも気にならなかったのかと・・・
えぇ、大変なものほど燃えるタチかもしれませんw その代わり、形にするだけでいっぱいなのでリアリティをある程度犠牲にしています。それでもメーカー完成品よりはマシだろうという自負はありますが(苦笑)
エッチングソー、1/43に使いやすいのはこのブレードですね。ちょこちょこ使っています。