2013年04月25日

FINISH!!!!!TENARIV BRABHAM BMW BT50 G.P.CANADA 1982

こんばんは。

先週末のインディ、琢磨、ようやく結果を出せましたね。

実は今回はスタート前からライブで見ていました。途中のリスタートでキンボールが無理してリードラップに戻ろうとしたところが唯一、ヒヤッとしたところでした。しかしA.J.Foytで優勝なんてここ10年のチーム事情を知っていたら考えられないことでした。今、優勝と言う結果を残したから言えるけど、A.J.Foytレーシングはいわばインディドライバーの墓場のようなチーム。A.J.W、マニング、メイラ・・・何人ものドライバーがこのチームに移籍した後、そのままシート喪失の憂き目にあっていました。今シーズンがはじまる前、そのチームに移籍してしまった琢磨を見て多くのインディファンが「あーぁ。」と思ったのが事実だと思います。

でも、ミラクルでしたねー。棚ボタじゃないところがポイント。インディジャパンをやるようになってから、今まであのチームで表彰台に上がったのも2回か3回(記憶が正しければメイラだけ?)。なのに・・・この結果は素晴らしすぎる!


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先日のルマンの会で一足先にお披露目した、テナリブのBT50ですが、遅ればせながらこちらにも。


BT50.1.jpg


製作記に書いてきたとおり、フロントサス周りをいじった他はほぼそのまま。


BT50.2.jpg


ボディのブルーはデカールですが、ウィンドウシールドの部分は塗装。しかも、そこに本来ボディのブルーに使うべき(フィニッシャーズの)ブラバムブルーを使っています(笑) デカールのブルーがかなり濃いのでそれより濃いと変だし・・・

ロールバーはメタルパーツなので表面を整えてから、#2000の耐水ペーパーで磨き、そのあとコンパウンドで軽く磨いています。そのままだと錆びてくると嫌なのでメタルプライマーだけ筆塗りしておきます。


BT50.3.jpg

ボディ単体だけで見るとずいぶんボテッとした印象でしたが、全体的に見ると(特にこのアングルからだと)あまりそう見えないから不思議なものです。リアウィングが全長を伸ばしているのでそう感じるのかもしれません。


BT50.4.jpg


つい忘れそうになるウィンドウシールド内側。普段の癖と勢いでブラックで塗ってしまいそうでしたが、見えるは範囲に関してはちゃんとブルーで塗っています。


BT50.5.jpg


左サイドポンツーン上のルーバーは置き換える訳じゃなく、掘りを深くする訳でもなく、ただエナメルのフラットブラックで塗っただけ。結構いい立体感が出せました。リアウィングはデカールの上からタッチアップした後が数知れず・・・なので、表面が決して平滑とは言えなくなってしまいました(なのでちょっと光の反射の仕方がキレイじゃないんです)。


BT50.6.jpg


チラッと見えるラジエターは前回書いた通り、シルバーのサインペンで塗っています。そのくらいキラキラしていた方が嘘でも引き立つのでね。


BT50.7.jpg


ミラーは今回、珍しく最後まで残っちゃいました。

通常通り塗装して、ミラーフィニッシュを貼っています。このとき、ミラー面よりも少し小さめにカットするのがコツですかね。やっぱり断面全部に貼ってしまうとおもちゃっぽくなってしまいます。このシート、あまりに面に追従するので一度貼ってしまうと剥がすのが大変なので位置決めはしっかりやってから貼りたいものです。


BT50.8.jpg


このキット、先日のルマンの会でも意見が出ましたがフロントウィングの翼弦長がありすぎるんですよね。ただ、幅を削るのは簡単ですが、そうするとデカールが入らなくなってしまうジレンマ。結局、トータルバランスを考えるとそのまま作ってあげるのがいいんじゃないでしょうか?


BT50.9.jpg

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とまぁ、こんな感じです。初のテナリブ、そして自分にとってオンタイムじゃない車なので、正直あまり思い入れがない(^^; なので余計なことを考えずサササッと作れたんだろうと考えています。早くもこれで今年、2台目の完成。

去年の秋から自分の周りにはいろいろ変化があった訳だけど、そんな中でも多少、手を動かしてないと落ち着かないのよね・・・。


さて、明日からウチの実家のお手伝い・・・代診です。始発の新幹線で移動デス・・・
posted by Yoshitaka at 22:05| Comment(4) | TrackBack(0) | TENARIV 1/43 BRABHAM BMW BT50 1982 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あれ、もう完成してますね。完成お疲れ様でした。
なんかかわいらしいマシンですな。いつもながら綺麗にそつなく仕上げてありまして、良い感じですね。
この頃のマシンはいいなって。個性的でシンプルで。
私も手を動かさなきゃな・・・
Posted by エル at 2013年04月29日 18:39
完成おつです。
テナリブほぼ素組み、なかなかいいじゃないですか。
なるほど、素組みだとこうゆうテイストの完成になるんだ〜と言うのが良く分かります。ついつい作り込もうと考えて迷宮入りして完成しないっていうのよりずっと健全です。見習いたいです。
私もこの時代のマシンはフェラーリ以外はオンタイムで知らないのですが、後から色々見聞きしますと、メカ的には一番魅力的だった時代なんじゃないかと思えます。
Posted by おひつじ@tak at 2013年04月30日 20:13
☆ エルさん

えぇ、今回は作っている期間に祖父の件があったりしたので(机を片付けるという意味で)最後はほぼ手抜きでまさに「組み立てただけ」という感じになってしまったのが事実です。でも、形にはなったし、そうは言ってもそれなりの完成を迎えられたのでそれだけで満足です。

リアウィングも一体成型、フロントウィングもボディと一緒。これをバラしちゃえばよりシャープにできるんでしょうけど、テナリブの組み方としてはこれでもいいかな?と思うようになりました。
Posted by Yoshitaka at 2013年05月02日 19:36
☆ おひつじ@takさん

ありがとうございます。テナリブ、はっきり言って見直しました。フォルムがいいというのは聞いていましたが、正直、キットの状態ではそれもどうなの?という感じ。むしろ、フォルムが良くなかったらただの精度が悪いキットなんじゃないのか!?といろいろ疑い続けながらの製作でしたが、結果からいうと1箇所も裏切られることなく完成に持ち込めました。本文中にも書きましたがフロントシャフト(→左右貫通してる)さえうまく処理すれば、プロバンスと同等の難易度で組めるかと思います。
Posted by Yoshitaka at 2013年05月02日 19:39
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