2006年09月01日

almost anything possible...

迷っていた左サイドポンツーンのNACAダクト。

思い切って穴開けちゃいました。


穴あけてから考えた。「どうしようか?」と。


結局スタンダードに0.2mmの洋白板を切り出してダクトの上を橋渡しするように貼ってみた。
やっぱり立体感が全然違うね。


とりあえず現在の全体像。
ここまでやりだすとボディの後ろにあるオイルクーラーが気になる。
・・・が、コレに手を出すと完成しなくなりそうなので、ここはこのまま行く。
(↑少なくとも今日はそう思ってる)

ボディいじりが1段落したから、リアのカウルを薄々攻撃した。

そう!
ノーズとフロントウィングの位置がイマイチ良くないから、一度ウィングステーごと外しちゃった。
今更こんな事やるのは一か八かだけど、ウィングを引きずりそうだから外して地上高を上げる方向にずらした。

ここはまだ見た目は修正しきれていないけど、高さは悪くないと思う。
この時代のF1の車高はベタベタでいいからね!

しかし、いろんな資料とか見ていて思うこと。
・・・この時代のF1はかっこいいなぁ。
今のF1は・・・余計なフィンやら何やらたくさん付いてるし、車高も高いし、タイヤに変な溝入ってるし、ドライバーに華が無いし、魅力無いなぁ。昔ほどF1というものに関心が無いからかもしれないけどね。ビジネス見てても面白くないから。

見たいのはレースだよ!
今レース・・・競争が面白いのはなんだろう?
IRLもはっきり言ってイマイチ。DTMも・・・「?」になってきたし。
意外なところでWTCCかもしれないね。フォーミュラじゃないけどさ。。。
posted by Yoshitaka at 01:02| Comment(0) | TrackBack(0) | TAMEO 1/43 Ferrari F93A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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