2010年10月10日

2010 INDY RACING LEAGUE Rd.16 Motegi(4)

こんばんはー。雨の3連休、結局都内でのんびり過ごしています。

先週から再びレギュラーで当直の仕事も始めてみました。しばらく調子崩してたからレギュラーでの当直は入れてなかったんだけど、いろんなところから頼まれたから、またしばらくやってみることにした。せっかく頼んでくれる人がいるんだから、その期待にこたえたいし…。それにこれからいろいろ出費もあるだろうから、稼がなくちゃいけないってのもあるしね!

でも、それ以上にこのままアウトローな生き方をしてると現場の知識を忘れそうだから。こういう仕事を受けることによって少しは自分の刺激になるかなぁと思ってさ。結果としてスキルアップのためにもなればいいなと思ってます。

あそこの当直、今までも何回かやってきてるけど、今週ほど荒れたのはなかったねー。今週は荒れないといいなぁ…。


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さて、今回で最後の全車紹介。最終戦も終わっちゃったのでサッと行きましょう。

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#02 Graham RAHAL (Newman-Haas Racing)

今年はまさかのレギュラーシート喪失のグレアム。でも、4チームを渡り歩きながら…結果としてINDY500では親子のコラボも見られた訳で。その中でも時々キラッとする部分があったような気がする。戦績では完全にチームメイト、しかもフル参戦の武藤を凌駕していた。

来年のシートは決まってないけれど(現状決まってるのなんて数人だけだし)、スポンサーは決まったとのこと。来年はもっとちゃんとした体制で乗って欲しいです。


#06.1.jpg
#06 Hideki MUTOH (Newman-Haas Racing)

もてぎでは今までの2年とは表情が全然違ってた武藤くん。今までになくのびのびとしたいい表情だった。これまでもそういう感じだったらファンの中に敵を作らずに済んだのに(苦笑) ただ、それとは反対に今年は大苦戦。全然いいところが出ずに終わった。来年、乗れるのかどうかわからないけど、もし乗るならばもう少し、何か華…+αが必要だよね。いくらニューマンハースの戦闘力が落ちてるからってこの戦績では厳しいような気がする。


#2.1.jpg
#2 Raphael MATOS (DE FERRAN DRAGON RACING)

地味なマトス。野人って感じは相変わらずだった。愛想のない人だよなぁ、この人。でも、このカラー地味に結構好き。今年からルクソードラゴンとドフェランモータースポーツが合併して「ドフェラン・ドラゴン レーシング」になったので、また元ドライバー(というか元チャンピオン!)がチームオーナーとして日本に来てくれるようになりました。

しかし、ドフェラン、太ったね(笑)


#3.1.jpg
#3 Helio CASTRONEVES (Team PENSKE)

今年のもてぎウィナー、エリオ!
機嫌良かったねー。これぞエリオって感じ。最終的な年間ランキングは4位になっちゃったけど、あのエドモントンの疑惑のペナルティが無ければディクソンに抜かれずに済んだんだよな。あれは、個人的にバーンハートがやり過ぎなように思うけど、ルールはルールってのもわかる気がするし。だけど、もっとフレキシブルな対処でも良かったと思うよ。チャンピオン争いしてる2人のうちのどっちかが同じことをしたとしたら同じペナルティが与えられたか疑問だし…

でも、今年ももてぎウィナーはエリオ。2度目のスパイダーマンin JAPAN。なのに、その写真を撮れなかったのは残念。ま、プロのカメラマンじゃないと自分が欲しいアングルでは撮れないから悔やんでもしょうがないんだけど…。表彰台を見れたからいいか。


#4.1.jpg
#4 Dan WHELDON (PANTHER RACING)

噂では今年でパンサーとは別れそうなウェルドン。アンドレッティ、ガナッシ、パンサーとペンスキー以外の一流チームは一通り渡り歩いたダンがどういうキャリアを選ぶのか、ちょっと興味深い。もてぎの前、ケンタッキーで素晴らしい走りを見せたからもてぎと最終戦のホームステッドは期待してたんだけど、いまいち決まらずに終わっちゃった。

このカラーのマシン、好き。メイラにこのカラーリングは派手すぎて似合わなかったけど、ダンには似合う。パンサーみたいなチーム、もうちょっと戦闘力が戻ってくれば来年、面白い存在になってくれるのに。


#5.1.jpg
#5 Takuma SATO (KV Racing Technology)

この写真もなかなかいいよねー(自画自賛)。ここにUPしてる画像はすべて決勝中の写真なんだけど、琢磨は前日のフリーでクラッシュしてるから、決勝開始時点での「抑えの画像」が少なかった。だから、決勝の時には意識してたくさん撮ったんだよね。そしたら当然、下手な鉄砲は数打ったらそこそこ当たるわけですよ(笑)

それにしても、今年も疑惑のスポンサー、INTERUSHが…しかも琢磨にデカデカと。大丈夫なのかなぁ、この会社。

そして・・・この戦績で来年、乗れるんだろうか。それに、茂木で知ったんだけど未だにこの人を神のように崇めるファンの多さ。ちょっと異常に思えた。IRLのオフィシャルサイトでも「インディジャパンでオンボードカメラを見てみたいドライバーランキング」みたいのをやってたけど、リストに挙げられてたドライバーの中で琢磨と武藤がワースト1と2…

IRLから日本のファンに向けて「少し冷静になれ」と言われているように思ったのは自分だけだろうか。某F1ショップでも琢磨を神様のように崇める店の人や客がいて気分悪くなったよ。この人のリザルト、知ってんのかと聞いてやりたい。

正直、悪い意味でF1的な何かが裏で動いてるような気味の悪さを感じてしまう。


#6.1.jpg
#6 Ryan BRISCOE (Team PENSKE)

今年は去年に比べて安定感が少し増したブリスコー。その分、個人的には存在感が薄くなったようにも感じた…。この人もちっちゃいよね。でも、以前仲間内で話してたことがあるけど高貴な感じがするのはなぜだろう?

それはそうと、このペンスキーのカラー、どうにかならないのかな?サイドポンツーンが「TEAM PENSKE」じゃ寂しいよ・・・


#7.1.jpg
#7 Danica PATRICK (Andretti Autosport)

今年のこのカラーには見馴れないまま終わっちゃった感じがするダニカ。相変わらず自分はこの人に悪い印象が無いです。今年もちゃんとサインも貰えたしツーショットも撮れたし・・・ホント良かった。このダニカ、最終的にはAASの中で一番下のランキング10位。もっといいような感じがしたんだけど・・・終盤戦で他の3人が頑張ったからね。

ダニカにとってはやっぱり最終戦のファイナルラップでチームメイトのカナーンを抜いて2位になったこと、これが一番の見せ場だったかな。アレはいいシーンでした。来年はもう1勝欲しいよね。今年、勝ちが無かったし、表彰台も2回だけ。インディファンとしたらNASCARへ行っちゃわないように祈るばかり。


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これで、INDY JAPANの出走全車紹介は終わりです。今年は去年に比べて写真にこだわってみたけど…資料として眺める分には去年みたいなカチッとした写真の方がいいかもね。あとは好みかな。

さぁ、そろそろミニカー製作ブログ(…という訳ではないんだけど)に戻りますよ(笑)
posted by Yoshitaka at 23:59| Comment(6) | TrackBack(0) | MOTOR SPORTS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お疲れチャン。いい写真が一杯ありますね。
こんな風に綺麗に写真が撮れれば面白いだろうな・・・

こうなってくると、やはりマシンのキットが欲しくなるのは私だけ?
アメリカじゃナスカーのキットは多くてもインディーの最近のキットは無いんじゃないの?
これだけ綺麗な画像があればフルグリットもユメじゃない気がするね。
Posted by エル at 2010年10月11日 07:49
資料は山ほどあるのにキットに恵まれないアメリカのレースカー。
どういう訳かプラモ界ってアメリカのCARTレースには冷たいですよね。
コスト面考えたら、キット一発作れば後はデカール替えでバンバン出せるのに。
意匠としてはレギュに縛られて最早格好悪くなってしまったF-1に対して
CARTの車は共通シャーシとはいえ、先鋭的で模型映えしそうなのにね。
Posted by @河童 at 2010年10月11日 18:32
おぉ〜どれも上手い写真ですね〜!あのハイスピードのマシンをよく撮れるもんだと感心(^^)

琢磨。ドライバー自体は好きだし日本人として応援もしてる、実際'04年の活躍には毎戦楽しみにしてたぐらいだから。でも、周辺のマスコミも含めての持ち上げ方は自分も大嫌い。今年の戦績は間違っても誉められたもんじゃないし、来年乗れなくても不思議じゃないと思う。なのに今日もネットのニュースで「F1復帰も視野に」なんて現実味の無い記事を見てると正直呆れちゃう(-.-;

今年はダニカは何も目立たずにシーズンが終わってしまった印象だったけど最終戦2位に?
実は録画したのにまだ視てないんです(^^;
Posted by 新米パパ at 2010年10月12日 16:03
☆ エルさん

お返事遅くなってごめんなさい。
最近こんなコメントばっかですね(^^;
スミマセン!

写真、凝りだしたら止まらないです。
模型と同じで突き詰めていくとキリがないというか。機材だってお金を掛け出したら際限ないんだと思います。自分はレースを観にサーキットに行くのに写真を撮るだけという風には割り切れないんです。ご存じのようにああいうコミュニケーションを楽しみに行ってるようなものですから(笑)
だから撮影機材はこれ以上増やしたくないからそこで自主規制を掛けてるつもりです。もっとも今後どう変わるかわかりませんけど…すべては自分の心次第(苦笑)

インディ、2003年まで使ってた前のダラーラシャシーだったら1/43でもフォーミュラモデルズが出してくれてて何種類かリリースされていました。またパノスGフォースもリリースされていて、わが友、バディライスのインディ500優勝マシンは奇跡的にリリースされていました(もちろん入手済み!)

ただ、ここ7年間の新しいマシンは全くリリースされません。。。1つ原型作れば7年間、およそ(のべ)年間30台のエントリーがあるとして210種類、バリエーションが増やせたのに(笑)
…なーんて思っています。リリースして欲しいです、ホントに。
Posted by Yoshitaka at 2010年10月13日 23:53
☆ @河童さん

お返事遅くなってすみません。
こんなレース観戦ネタにコメントありがとうございます。CARTもIRLもそれぞれレイナードとダラーラ、ボディキットだけでも出してくれたら、日本のどこかのサードパーティーが黙ってないと思うんですけど(笑)
2001年ころのCARTマシンはRevellからリリースされてましたね。アレはいいキットでした。それこそデカールもスタジオ27はじめ数社からリリースされていていろんなバリエーションで組めましたから。

もうそれから10年経ってしまってるので、そろそろ「種」になるキットを発売して欲しいですね。インディなんてそもそも最近、ダイキャストですら1/43はリリースされませんから…。そういうところにアメリカ文化を感じてしまいます。
Posted by Yoshitaka at 2010年10月13日 23:58
☆ 新米パパさん

お返事遅くなってすみません。
当直室にもPCが欲しい・・・いまどきPCのない職場なんて珍しいですよね(苦笑)

琢磨って本当にある意味、宗教みたいで、そういうところが気味が悪いんですよ…。ネットで検索かけてもいいことなんてぜーんぜん出てこなくなりましたし>琢磨
ボクも、彼のスタイルは好きだし、応援してないかと言われればそういう訳でもないんですが、いかんせん結果が全く付いてこないのに、彼のファンを含めてどこか上から目線で物を考えてるように見えて、それが不愉快なんですよね。彼はともかく、大概のファン(であってインディ自体のファンではない人たち)はインディがF1より下のクラスだと思っていますから。

来年もどうせ乗ってしまうんでしょうけど、少しシリーズに取り組む姿勢自体を変えて欲しいですね。何気に日本人ドライバー、しかも名の知れてる日本人がインディにデビューしてルーキーオブザイヤーを逃したのなんて、これまでほとんどないんだということを熟知していて欲しいです。

ダニカが活躍するレースって面白いですよ!最終戦も良かったし、同じく2位フィニッシュのテキサスも面白かったように記憶しています。是非見てみてください!!
Posted by Yoshitaka at 2010年10月14日 00:14
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