原因は仕事のことだったり、メンタルなことだったり。
もう、かなり元気ありません…って、そんなこと、ココで愚痴っても仕方ないですが。
ここ2週間、食欲が全然無く、さっき体重測ってみたらやっぱり痩せてました。
環境の変化があったので…仕方ないですね。あ、失恋とかじゃないですよ(笑)
(注: 幸いそっちはうまく行ってますw)
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さて、フェラーリです。今回は小物特集。
このキットには給油口のパーツが入っていません。デカールにそれらしいのがあるから、それをボディの凹んだ所に貼れってことなのかな?
…絶対貼レナイw
前回も書いた通り、このキットの原形はBBRそのもの。だから、当然のごとくBBRのジャンクパーツの給油口を使いましょう…ということでBBRのジャンクパーツから流用。
BBRのキットには1台あたり2つ給油口のパーツが付いてくるので、BBRのキットを作ったことがある方ならストックしてある方も多いんじゃないでしょうか?何かを犠牲にしなくていいジャンクパーツなので使いやすいですね。
でも、そのまま使うんじゃ芸が無いので、しばらく前に試してみた給油口への墨入れを今回もやってみています。上の写真が素の状態。
エナメルのマットブラックを凹んだ部分に塗りこみ、しばらくしたらエナメル溶剤で丁寧にふき取るだけ。出っ張ったところと凹んだ所、段差があんまりないからしばらく乾燥させるのがポイント…かな。これだけで結構、立体感が出ると思います。
そして・・・おもむろに眼鏡ふき登場。これでヘッドレストを作ります。
特にパリミキの物である必要は全くありません(笑)
結果的にはむしろ他の物…もっと目の細かい物の方が良かった気がする。
とにかく今回は手を抜くのが大事なのでw、生地が黒いことが大事だったんです。
ザッと適当な形に切り抜き、それに瞬着を浸み込ませるように塗っていきます。あんまりベトベトにしないでほつれない程度に塗るつもりで。
(※この時、布は瞬着と反応して発熱するので注意)
そして必要な形に切り抜きます。自分は目分量でやってますけど、本当は長さを測ったりした方がいいんでしょうね(^^;
デカールを貼って(もちろんソフター類で馴染ませて)完成。
1/43作ってる方なら良くわかると思いますけど、こういう小物が出来の印象を左右します。不思議ですよね、ヨンサンって。
こんな感じ。シートやシートベルトは前回書いたとおり、モールドをそのまま塗っただけ。もちろんショルダーの部分はデカールです。スケドーニの色も「イエローグリーン」「カーキ」「ホワイト」などを適当に混ぜてたらそれらしい色が出来上がったので、それをブラシで塗っています。
オンボードカメラはタメオのジャンクパーツから流用。この年、1994年からカメラカバーはアルミ(?)色のままになったので、#2000で削った金属地そのものを使っています。ただし、念のため、プライマーは吹いています。
ヘッドレストもいい感じでしょ?この眼鏡ふき、ちょっと目が荒かったな。本当はもっと細かい目の物を使いたかった。何せ本当は本革で出来てる部分の表現なので。
でも、キットの指示通りただデカールを貼るのとは雲泥の差です。
シートなどを塗ったアンダートレイ部分とボディとを合体させ、リアサスを支えることになるドライブシャフトを左右で1本の真鍮線から製作。フィニッシャーズのチタニウムで塗装しました。本当はもっとコッパーっぽい色の方が良かったかな?
ボディの墨入れはこの段階で済ませました。墨入れと言ってもメインはサイドのエアアウトレットですけど…。ここはがっつりとエナメルのマットブラックを塗ってしばらく乾燥させた後、エナメルシンナーでふき取りました。当たり前のことしかやってませんが、拭き取る向きなどを工夫して立体感を出せるようにメリハリをつけてみたつもりです。
ボディ内側やフロントウィングステー、インダクションポッドの中なども一緒に塗っておきました。
次に前後ともサスアームを取り付けます。仮組みをちゃんとしておけばノープロブレム。
懸案のリアサスもサスアーム自体は穴に刺さらなくても(=穴に引っかかる程度でも)、ドライブシャフトで支えてるから強度的にはOKです。
タイヤが取り付けられる部分(アップライト兼ブレーキローターみたいな部分)の表側はやっぱりブレーキローターっぽくガンメタに塗装し、ここにこれまたBBRのジャンクパーツからキャリパーのパーツを付けてみました。
さすがBBRのコピーキットなだけあってホイールもちゃんとしてるので、ここにキャリパーを付けないと出来た後に結構目立つのです。そして、結構曖昧ですけどセンターロックナットがモールドされてるようなので、ここは筆塗りでシルバーを塗っておきました。雰囲気重視ですね…。
で、そのタイヤ&ホイール。
先日、奇遇にも同じスケールで同じ車種を作ってる新米パパさん(嘘…ボクが真似しましたw)の所でも話題になってましたがボクはBBSのデカールをハチマキ状のままではなく、ロゴだけブツ切りにして貼ってます。
その理由は「クリアの層を極力貼りたくない」だけではなくて、ハチマキのまま(=つながったままの意)貼ると「BBSのロゴの位置が3か所均等にならない」ことがままあるからなんです。だから、その予防のために昔からばらして貼っています。いつからだか思い出せないくらい昔からそうしてますね、無意識に・・・
色はタミヤスプレーのゴールドですが、今回も一度缶から出してエアブラシで吹いています。
そして、前回、コメント欄でおひつじ@takさんに教えてもらった通り、今回はタイヤデカールを貼った後にスーパーフラットコートをタイヤロゴの部分にだけ筆塗りしてみました。
普段、デカールを馴染ませるため(タイヤデカールはマット加工されてるから馴染みにくい)、デカールが乾いた後にシンナーをサッと塗って無理矢理馴染ませてたんですが、今回はこうしてみました。ツヤの状態は…元のデカールもマット加工されてるのでイマイチわからないですけど、やっぱりシンナーが入っている塗料を塗ってるだけあって馴染みはいいと思いました。本当はもっとツヤだらけのタイヤデカール(そんなキット、できれば作りたくないですがw)で試してみたい小技ですね。
さぁ、もう最終工程。あとは組み上げるだけ。
次回はいよいよ完成です。今回は宣言通り、サクッと素組みで行けそうです。


けど、このマテリアルは 1/20 とかだとしっくりくるかもしれないすね。画像見てたら樹脂を染み込ませればまんまカーボンパーツに似せられるなぁ、とか思ってみたり。
墨入れなんですが、私はエナメルシンナーで余分なところを拭き取る方式は使いません。シンナーが多すぎるのか、取れてほしくない部分(ちょうど境目とか)が拭き取られたり、凹部分から流れてしまったり、要するに下手なんですが。www
で、代わりにコンパウンドで研いちゃいます。
Yoshitakaさんもお一人ではないようですから、その点も助けられているのかもしれませんねー。
私は模型ばっかつくって?いるのに文句を言わないカミさんに頭が上がりません。
しかしストレスとは無縁のモデリングは良いですね。くれぐれも落下におきおつけください。
もちろん、プリペイントの上からのクリアーコートとか小物類とか苦心されてるとこもあるんでしょうけど、塗装以前の作業がなくなるとこんなにもスムーズに完成に至るんですね。
今私はタメオの新しいキット(車種名は言えませんが…)作ってますが、パーツは少なくて簡単そうに見えたんですが、塗装前にやることはやっぱり多くて、いまだに塗装にかかれずにいます。
やはりお手軽モデリングの究極はプリペイントなのかも知れません。
タイヤのフラットコート、私は手抜きして筆でくるりんと塗っちゃってますけど、やっぱり本当はブラシ吹きしたほうがいいんじゃないかと思います…
ありゃ?BBRの給油口って予備が付いてるんですか?そいつは知らんかってです、そういや積みの中に給油口が有るハズのマシンがBBRで2台ほど…今度中身をチェックしないと(^-^;
なるほどメガネ拭きなんかも使えるのか〜、ちなみにタメオのは御存知でしょうがエッチングなので艶消し黒で塗装中です。
もう完成ですね〜うちのはデカールで問題が出て止まってます。詳しくは記事にしますがカルトグラフでこんな苦労するとは…orz
※健康とは健躰康心の略語。要するに体だけが健やかでも心が康らかでなければ健康とは言わないんすよね。先進国の中でも日本人は殊にこの康心ってことが忘れられてる気がする。体の養生同様に心の養生も大切ですって釈迦に説法だったかな?
たしかにこの眼鏡ふき、なにか透明なもので固めてしまえばウェットカーボンに見えるかもしれません。瞬着で固めて実験してみようかなぁ〜と思っていますが、実はこの眼鏡ふき、普段使ってるものなもので、あまり切り取ってばかりもいられないという(笑)
エナメルでの墨入れについてはボクは逆に墨入れする時に染めすぎるので、シンナーで多少落ち過ぎなくらいになってくれた方がちょうどいいんですよね。やっぱり人それぞれ好みと言うか、やり方が違ってて面白いものです。
確かにこのキット、期待値が相当低かった分、ストレスフリーなモデリングです。でも、今更考証ミスを発見したりしてちょっと凹んでますが。昔はあれほど412T1に詳しかった自分がこんなミスをするなんて…という、模型とは関係ない凹み方なんですが(^^;
プリペイント、一つの方向性かもしれませんね。熟練モデラーさんには敬遠されちゃいそうですけど、少なくとも自分には手軽かつ、それなりに楽しめるいいキットでした。
ホントにスピーディーに作れるキットです。BBRの素のキットであってもここまでスムーズには作れないと思うので、これはやっぱりプリペイントのおかげなんだと思います。でも、やっぱり割り切りが必要と言うか、このキットなりの作り方が必要ですね…プリペイントを生かすなら…ですが。
サクサク作れる理由の一つが仮組みのしようが無いからだと思うんです。基本的にボディを削るわけにいかないし、だからそれ以外の所で対処するしかない or 対処しなくても作れる!と確信して進める…のどちらかという割り切った選択が頭の中で行われてるからなんでしょうか。
プリペイント、ボディ自体はいいんですけど例えばミラーとか給油口のフタなどを結局ボディカラーに塗らなくちゃいけないので、色合わせにこだわる人には向かないとか、そもそも下地や塗膜が粗すぎるとか、塗膜が厚すぎるとかいろいろネガもあると思うんです。でも、作ってみたらそれ以上に新しい可能性があるんじゃないかと思いましたね。もう少し丁寧な塗装がされてたら支持率が上がると思います。
ヘッドレスト、自分が昔作った時は何かに付いてきたバックスキン状のシールを貼って作ったのでとても簡単かつリアルに出来ました。あれ、何のシールだったんだろう?と考えても出てこなかったので、身近な素材を使ってます。眼鏡ふき、瞬着と組み合わせるといろんなもののヘッドレストに使えて便利ですよ!
デカールのトラブル、ボクも本文中に書きましたがこの年代(←自分が割と新しいと思ってる年代)の物でも「黄色」を中心に劣化が進んでたり、やたらとシルバリングが激しかったりしてカルトグラフの割に大変でした。でも、その前の武富士がもっと壮絶に大変だったので、たいして苦に思わないままデカール貼りは済んじゃいました(^^;
仰ること、すごく良くわかります!昔、BBRの412T2を作った時にボディだけ見てるとものすごくアンバランスに見えて、「こんなの作るのやめるか!?」という印象だったのに、いざ作ってみるとT2以外のものには見えないものがちゃんと出来上がるので、全体のバランスで印象って全然違ってきますよね。
ボクみたいな"釈迦"はもっと説法を聴かなくちゃいけないんです。釈迦なんてとんでもない…自己管理すらできないということですから(^^; 相変わらず食欲が無くて気分も乗らないんですよね、、、困りました。