購入しました。というか、買ってありました、というべきか。
まだあんまりちゃんと読めてないんだけど、今回は70年代のF1がテーマ。
当時のF1なんて今みたいなカウルがないからエンジンやなんかがモロに見えるわけですよね。この本でそういう部分のテクを盗めればな・・・と思っています。
正直言って、実車を知らないのが多いんだけど、今と違ってみんな色んなかっこしてたのねーみたいな。面白かっただろうなぁ。作る側も、乗る側も。
さて、そんなテクをなかなか昇華できずにいるCLRですが、今週に入ってから久々に塗装しました。
色はフィニッシャーズのCLKシルバー。のっぺーんとしてるように見えていろいろ入り組んでるところがあるから、かなりサラサラに溶いて、かつ中研ぎを入れながらここまできました。
まだ表面に凹凸が残っちゃってる部分があるからそういう部分中心にペーパーで均さなきゃ。
さて、夏の当直5連発も今日が最終日。今月は今日で当直からは開放だー。
明日からプチ夏休みの続きで四国、道後温泉に行ってきまーす。
飛行機嫌いだからもちろん新幹線+在来線特急で・・・ですがね(^^;
これ、なかなか読み応えありそう。これの90年代バージョンを是非出して欲しいね!しかし、最近腕がなまっちゃった気がする。塗装がいまいちうまくいかない。自分の中の塗装に対するハードルが高くなったせいだけ…かなぁ?
日本に住んでりゃホイホイ買っちゃうところなんでしょうけどね。
収録されている車種がさっぱりわからなかったので、Yoshitaka さんがアップしてくれた表紙の画像はうれしいです。
買う度あがってきました。
70年代のF1と言うと、オッサンの私でも実はほとんどリアルタイムでは知らないです。
当時は今みたいに情報がなかったですからねえ、タミヤの模型で存在を知って、その後読み物なんかでじょじょに記憶に刷り込まれていった感じです。
この雑誌の記事を読んで改めて知る事も多かったですよ。
とにかく当時のマシンはバイタリティー溢れるスタイルが魅力ですねえ、それに比べたら今なんてワンメイクみたいなもんですよ。
ぜひとも一度、チャレンジしていただきたいです。
あ、CLRの銀塗装いいっすねえ、銀色のクルマ作りたくなってきましたョ。
古い時代のマシンはかっこいいですな。
今のマシンは空力パーツてんこ盛りでつらい・・・笑
CLRいいですな。
タミヤのマシンは積んでるんですが、なかなか作る機会がなくて・・・
シルバーは気を遣いますな。
ボディーとなるとなおさらでしょう。
クリアー掛けも気を遣いますしね。
みなさま、お返事遅くなってごめんなさい。
昨日の夜、四国から帰ってきました。夏休み期間だったのでごめんなさ〜い(^^)
表紙、upし甲斐がありました!良かったです!
まだ全然読めていませんが、実車についての詳細よりも模型的な観点から書いてある記事が多くて読み甲斐がありそうです。問題は自分が出来るか・・・っていうテクの問題になっちゃいそうですね。
でも、こういう風に本として残ってくれると、ネットにupされてるのと違い、年数が経っちゃっても「Not FOUND」にならないからありがたいです。
「買い」な1冊だと思いますよ!
昔からそうなんですが、昔のロータスには全く惹かれないのに、ティレルだと時々「かっこいいじゃん」って素直に思えます(笑) 6輪車じゃなくても、006とかが好きですね。
作ってみたいのはリジェです!あのチーム、なんか放っとけなくて(^^; マシンの名前がわからないから説明になってないんですけど。いろんなチームの昔の車を作り比べてみたいです。でも、モチベーションと自分の中での製作順で「仮予約」がたっぷりあるので・・・CLRのあとは作りかけのEJ11もあるし・・・。
時間とモチベーションをください(笑)
タミヤで模型化された97年モデルのCLKもバランスが取れたデザインで良かったですけど、今回作ってる99CLRや、その前の98CLK-LMもいいですよー(^^) 97を少し上から潰したのが98、もっと潰したのが99ですね!
タミヤのもカラーバリエーションがあったので、一ひねりあるペルッソンのとか、作り甲斐があるんじゃないでしょうか。「Original-Teile」のカラーです。ノーマルのカラー、スポーツウェアのカラー、ペルッソンと並べるとかっこよさそうですね!3台同時製作とか(笑)
今のルマンのマシンもかっこいいのもいるんですけど、いかんせんキット化されなくて。困っちゃいますね、この現状。