2015年05月23日

2015 Shizuoka Hobby Show Vol.1

遅ればせながら先週行われた静岡ホビーショーの作品たちを載せておきます!
初回はまずは自分が所属する1/43モデルカークラブ、ルマンの会のみなさんの作品たちです。


自分が出展したのは3点。本当はRacing43のFerrari642Monacoを出展予定でしたが、やはり間に合わず。
でも、何気にルマンの会に所属してから自分が予定した作品を出展できなかったのはこれが初めて。最初で最後にしたいですね・・・

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で、その3点中2点はこの写真の両サイド。

右の"フェラーリ642"と書かれてしまっているネームカードは間違い。自分も写真撮ってるときには気づかず・・・土曜日午後からは(手書きでしたが)ちゃんとしたものに変更しました。


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数年前に作ったRacing43のF92A。今見てもこの作品は好き。これだけ時間が経ってから見ても後悔がない。こんな作品、そうそうないんですよね・・・

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もう1点は上の3台並びで真ん中に展示されてるJ鈴木さんと仕様まで丸カブりだったFerrari643。しいて言えば向こうがROSSOの鈴鹿仕様、こっちはMERIのイタリア仕様・・・って作った人たちだけがわかる微々たる違いのみ・・・
しかし、上の写真みたいに並べるとRossoの原型がいかに正しかったのかがよくわかります。フォルムはタメオは論外として、ROSSOが一番いいな、こりゃ。ロッソの643、もう一回真面目に作ってみようかな。

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自分唯一の新作はホントのホントの抑えのつもりで作ったこの321のみ。
これ、去年夏の43modelersの際、Kawakami(偽者)さんに超安く譲ってもらったものなんです。作りやすそうだったし、実際乾燥時間なども入れても10日間で出来ちゃいました。これはこれで1/43の醍醐味よね。

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カトさん製作のF60。
もう自分にとっては近代F1は道の世界。フロントウィングがメタルなのにハイノーズ・・・模型的には強度が心配になっちゃいますね・・・

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こっちは会長の旧作とのこと。
トリノオリンピックの開会式の時、バドエルがドライブした車。1/43F1キットをここまで仕上げて、あえてこのトリノオリンピック仕様にしちゃった心意気に拍手です!

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ルマンの会、川上さんの作品。こちらもあと少しで完成・・・というところまで持ってこられていました。でも、これってあと1日あれば完成しそうですね(^^)

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おなじみ吉田さんのクラシックF1シリーズ。スリットの緻密な工作が素晴らしかったです。

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こちらは312Bのプロト。プロトであるが故、資料がないところを既存のキットの改造で作られています。

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吉田さんも今回は3台出展。クラシックF1はフェラーリF1初優勝のマシン、375です。

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会場でブースの留守番をしていると、どのモデルが一般ギャラリーに注目を浴びているのかがよ〜くわかる訳ですが、いつも植野さんの作品は注目度が高いんですよね。フルディティールなのはもちろん理由でしょうけど、必ずしも理由はそこだけじゃないと思ってしまう。センスの良さと工作力はマネできないと思いますが、魅せ方は勉強したいなぁ。

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上の植野さんの作品とベースは同じと聞いてびっくりしたY.Aokiさんの作品。
カウルクローズで展示しましたが、これもフルディティールモデルです。

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ボクも大好きな333SP。モレッティも亡くなってしまったので今後、MOMOカラーは現れないのかなぁと思うと寂しいですね。
333SPのルマン仕様です。ルマン仕様ってウィンドウ部分が全部塗装されてたんですね・・・勉強不足な自分w

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ネームカードが誤植だらけになっちゃってたmiuraさんのイカ娘フェラーリ。正しくは2012年のスーパーGT仕様です。
スーパーGT仕様にコンバートするのに最大のネックはカーナンバーデカールとハチマキデカールがないことでしょうね・・・

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会長製作の512BB Gr.6です。たまたま自分がブースの留守番していたときに、この車をじっくり見てくれていたギャラリーの方がいたので、その方とは色々お話ししてみました。そういったコミュニケーションのネタになるので珍車を作るのってある意味美味しいかも(笑)
ただ、自分が話し好きなだけかな(笑笑笑)

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V8フェラーリ、348のレース仕様って今と違って意外とないんですよね。この時代はF40がまだレースしてたのもあるのかなぁ?348の後輩に当たる355からはフェラーリ(ミケロット製作の)レーシングカーはこのV8モデル中心になったことを考えると、ちょっと時代先取りなマシンだったようですね。

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ルマンの会メンバーとして復帰したnakayamaさんの作品。Dinoのルマン仕様です。


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ここからは牧さんのFerrari550マラネロ特集。牧さん、なんでこの車がそんなに好きなんだろ?
好きじゃなきゃこれだけ似た仕様(※でももちろんみんな違います)の車ばっかり作れないよな・・・

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本当は写真奥の#15も撮ってあったのにブレがひどいため、お見せできるような写真がなく申し訳ない。。。
あれが自分としては一番のお気に入りだったのに。
こちらは実際にプロドライブが作った"市販されてるレーシングカー"だから、それっぽく仕上げた・・・というもののようです。

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これ、自分もBBRではありませんがキット持っています。なぜか・・・それはドライバーがファビエン・ジロワとドゥレトラーズだから(笑)
ファビエン・ジロワの怪しげなアラブマネーこと"ミレニアムレーシング"はどこに行ってしまったのか・・・去年はルマンだけでなくWECのLMP2に2台体制で出る予定、しかもそこには中野信治まで含まれてたはずなのに。

そういえば毎年ルマンで会うおばちゃんで「昔、ファビエンと一緒に働いてた」っていう人がいるなぁ。
・・・まぁ、要するに、そういう思い出のあるドライバーが乗った車ってことで自分もキットを持っているんですよね・・・

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ルマンの会、最新メンバーとなったOhtoroさんのメンバーとしての初展示作はこの365GTB。こうやって間近で見てもすごい工作力でした・・・

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副会長Yさんの作品。10年前の作品と言うことですが、全然色あせてません。これがダイキャスト完成品と手作り完成品、最大の違いなのかなぁ。

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こちらもYさん製作の250GTOです。

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さっき、植野さんが作るものは注目度が高いと書いた訳ですが、多くの方の注目を浴びていたのがA.Fujitaさんが作られたこのプチジオラマ風の作品。1995年のルマンでのヒトコマという感じに仕立てられています。
ちなみにこの時のドライバー陣はMichel Ferté、Olivier Thévenin、C.Palauでした・・・たしかに自分も最初の2人しか知らない・・・

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A.Fujitaさんの2作目もジオラマ。

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nakamuraさんのもう1作はロードカーの365
この時はあそこにマスキングテープが貼ったままだなんて気付かなかった(苦笑)
・・・というか、写真で見てもわかりませんw

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こちらもルマンの会復帰となった谷脇さんの作品。
AMRのキットを丁寧に組まれています。じっくり見ていく方が多かったのが印象的でした。

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meraさん製作の625です。

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そしてトリはやっぱり植野さんのフェラーリボート。
この木目は大判デカールなんですが、近くで見ても本当に木なんじゃないか?と思わせる質感でした。
posted by Yoshitaka at 15:48| Comment(4) | TrackBack(0) | weblog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする