2014年07月14日

O.P.E.N. at 清里

初めて参加させてもらったオープンカーオーナーのツーリング。

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昨日までの好天から一転、まさかの雨となってしまい、オープンにして走れた距離はわずかだったのは残念でした。でも、これがオープンカーの宿命ですかね。。。

行きは目の前で2台が絡み、1台が横転という事故渋、帰りは恒例の小仏トンネルから東京寄りの渋滞に巻き込まれ大変でしたが楽しさの方が上回ってました。

次もぜひ行きたいなぁ。楽しかったです。
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2014年07月06日

2014 LE MANS 24 HOURS Vol.7

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#34(LMP2) RACE PERFORMANCE / ORECA 03R - JUDD

現地でもずっとではないもののオーロラビジョンで経過を追っていましたが、最初の雨の後に一時期ここがLMP2リーダーになっていました。そのあと、トップからは陥落するも、しばらく表彰台圏内を走行するなど上位争いに加わってたのは本当に(x2)びっくりしました。毎年、参加はしてるけどなかなか結果につながらなかったチーム。でも、ドライバー陣を見ても実は年々パワーアップしてきています。今年はオーナードライバーのミシェル・フライ以外はGP2ドライバーのジョン・ランカスターに昨年まではアルピーヌ(というかシグナテック)に乗っていたフランク・マイルーが加わってます。

スポンサー的にもMOMOが付いたり、ゆっくりだけど確実にパワーアップしているこのチーム。来年は結構注目かもしれませんよ!?まぁ、ブランニューシャシーが用意できたらなおさらでしょう!


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#35(LMP2) OAK RACING / LIGIER JS P2 - NISSAN

自分としてはここがLMP2優勝だろうと思っていたんですが…トラブルで沈んじゃいましたね。プラクティスや予選ではずっと上位にいただけに残念。それでも今年の新車、リジェをいきなり速いスピードで走らせていたのは印象的でした。面白いのは同じOAK Racingが走らせる(一応OAK ASIAにはなってるけど)#33のリジェとは搭載エンジンが違うこと。こっちは実績のある(でも逆に言えばコンサバな)日産エンジン。#33はホンダエンジン。ドライバーの違いもあるんだろうけど、速さの差は歴然でした。

ちなみにここに乗ったのはマーティンの息子、アレックス・ブランドル、昨年GRAVESでデビューしたグランツーリスモのゲーマー、ヤン・マルデンボロウ、同じくゲーマーでこちらは今年デビューのロシア人、マーク・シュルティンスキーでした。


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#36(LMP2) SIGNATECH ALPINE / ALPINE A450 - NISSAN

少なくともルックスだけでは去年からなーんにも変わってないように見えるアルピーヌことただのオレカ・ニッサン(笑)
由良さんじゃないけどこれでアルピーヌを名乗るのはやめてほしいなぁ。特に今年はブランニューシャシーとしてリジェがデビューしてるだけに去年以上にそう感じます。

しかし、去年もテストドライバーとして帯同していたポール・ループ・シャティンが今年はレギュラードライバーとして出ているわけですが、この人、超速い!まだ若いのにいいドライバーです。でも、サインは去年の方が丁寧だったな(笑)
最終的にはクラス3位で表彰台に。でも、ネルソン・パンチアシティの表情がさえなかったのが自分はとても気になっててね・・・。もう一人は今年デビューのオリバー・ウェブでした。


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#37(LMP2) SMP RACING / ORECA 03R - NISSAN

ロシアンマネーで出てきたSMP Racing。GTカーのところにも書きましたが、ここもAF CORSEのオペレーションです。しかも、SMPって元々はWTCCでラーダを走らせているロシアンベアーレーシングなんだとか。そうしたらここのトップは元WTCCドライバーのヴィクトル・シャポバロフってことになるのか!? だとしたらすごいよな。

ドライバーはそのWTCCでチームメイトとして一緒に走っていたキリル・ラディギンにニコラ・ミナシアン、日本育ちのドライバー、"まうさん"ことマウリシオ・メディアーニです。「まうさん」って声をかけると「はい!!」って気を付けしてくれて超面白いんです、この人(笑)


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#38(LMP2) JOTA SPORT / ZYTEK Z11SN - NISSAN

劇的なクラス優勝となったジョタ(自分もこれまでイオタって呼んできましたけど、明らかに発音が違うのでカタカナ表記を変更します)。
例のアウディ・ロイックデュバルのクラッシュ→欠場となったおかげでアウディのリザーブ登録かつ、ここのドライバーとなっていたマルク・ジェネが木曜日から離脱。その代わりに来たのが昨年もここで乗り、現在もF1マクラーレンのリザーブドライバーでもあるオリバー・ターベイ!最後の最後まで混戦になったLMP2で、ラストスティントに乗ったのがこのターベイ。ちゃんとTDSからトップを守り素晴らしかった。表彰台でも3人ともが喜んでいたのがとても印象的でした。チームオーナーの実業家、サイモン・ドランにとっても、ルマンデビューとなったハリー・ティンクネルにとっても初優勝。素晴らしかったね。


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#41(LMP2) GREAVES MOTORSPORT / ZYTEK Z11SN - NISSAN

去年までは日産裏ワークス的な存在だったはずのグリーヴスでしたが、今年はドライバーも全員がルーキー。もちろんスピードも伸びず終始、後方の常連。唯一知ってたのがジェームス・ウィンスロー。この人、以前A1GPに出ていました。その後、インディライツにも出てたんですね。それは知らなかったけど・・・


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#42(LMP2) CATERHAM RACING / ZYTEK Z11SN - NISSAN

ここもオペレーションは#41と同じグリーヴスです。今年の目玉は何と言っても58年振りの出場ドライバー最年少記録の更新。なんとここに乗っているマシュ・マクマーレイは16歳(!)です。ちなみに58年前の記録っていうのも17歳(しかもメキシコ人)だというからびっくりです。で、その彼を連れてきたのがアメリカンレースでは常連、ダイソンレーシングの御曹司(?)、クリス・ダイソンです。この人もドライバーとして16歳の彼とチームメイトに。ダイソンとも会ってみたいと思っていたので、思いがけず会えたのは嬉しかった。この"先生"と"生徒"に加わったのはトーマス・キンバースミス。なんとか完走したもののいかんせんスピンやクラッシュが多かった1週間でした。


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#43(LMP2) NEWBLOOD BY MORAND RACING / MORGAN - JUDD

昨年から出てきたモランドレーシング。今年は映画のスポンサーがデカデカと入り華やかな印象になりました。しかもここの車に乗ったのがクリエン!チームメイトとしてゲイリー・ヒルシュ、去年は骨董品に近いローラ・ジャッドにBMWのスポンサーを持ち込んだロマン・ブランデラのトリオ。やっぱりパリにあるBMWディーラーがスポンサーになっているし、実はそれだけではなくパドックの結構目立つ所に(レースには出ていない)BMW M4の展示があったり、結構力を入れている様子でした。ブランデラは去年も色々絡んだからか、自分の事を覚えててくれました(笑)


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#46(LMP2) THIRIET BY TDS RACING / LIGIER JS P2 - NISSAN

LMP2クラス、2位だったティリエby TDS。今回、3台のリジェが出たわけですが、ここのカラーリングが一番かっこいいですね。ティリエはスーパーなどでも売ってるような冷凍食品の会社です。そこの御曹司ピエールとトリスタン・ゴメンディ、昨年もここに乗っていたルドビク・バディのフランス人トリオ。特にクラス優勝がかかった最終スティントを担当したバディにとってはルマンは3回目ではあるものの未だ完走すらできてない・・・そのドライバーに最後を担当させるというジャッジもすごいけど、初完走が2位表彰台っていうのもすごいですね。
実は表彰台前にいった時、隣がここのチームの広報だったんです。おめでとうって声をかけたけど悔しかったんだろうな。あんまり笑顔じゃありませんでした。でも、そのバディは大喜び。この人、デビューは2012年でしたが、その時にも自分の写真が入ったトランスポーターを自分で写真撮ってたり、結構好感が持てる人ですね!


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#47(LMP2) KCMG / ORECA 03R - NISSAN

今年はホー・ピン・タンがOAKに行った関係で日本で走ったドライバー大集合状態のKCMG。インペラトーリ、マシュー・ホーソン、リチャード・ブラッドレーのトリオです。今年も1/4くらいしか走れずまたまた結果は残らなかったと。まぁ、ワールドワイドに活動し続ける(中国国籍にはなっていますが)香港のチームには継続的に出て欲しいなぁという希望は持っています。
posted by Yoshitaka at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 2014 LE MANS 24HOURS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする