2018年07月09日

PROVENCE MOULAGE ASCARI JUDD 2001LM(2)


ササっと昨日の続きです。気分が乗った時、少し調子がいいときに上げていかないとBLOG、up用画像がどんどんたまっていってしまうし。

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結構こだわって作ったノーズ部分。グリルの中に貼るエッチングもついてたけど、オーバースケールで変だったのでタメオの別売りメッシュパーツで自作しました。このメッシュは何かと便利。

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少し光線の具合を変えると格子状の模様が浮き出てくるのが自己満足。
フロントフェンダー上のルーバーは墨入れしています。

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以下完成画像を並べておきます。

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激安ジャンク価格で買ったキットですが、作ってみればかなりいいキットでした。
不思議な格好のリアウィングとか謎な部分もあるけど、1/43の入門編にもいいかな?と思ったキットでした。

さて、次、次・・・

posted by Yoshitaka at 23:11| Comment(0) | weblog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月08日

PROVENCE MOULAGE ASCARI JUDD 2001LM(1)

最近、調子がすぐれないのもあって、6月は更新しないままになってしまった結果、作ったまま、ほったらかしになってしまったクルマたちが・・・。

今回は5月に作り始めたプロバンスムラージュのアスカリジャッドです。

この車、何が珍しいってプロバンスムラージュがタイトルスポンサーになってルマンに参戦した車だということです。
ただし、アスカリと名乗ってはいるものの、実態はなんとなんと1992年に「賃貸情報ニュース」のスポンサーでルマンに出たあのローラ(T92/10)をベースにオープンプロト化されているだけの車のようです。


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このキットの構成、なかなか変わっていてロールバー(とリストリクター)が2分割されているんです。しかも変な位置で(^^;


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そのロールバーを付けない状態であればこんな真っ平らな状態。この状態でボディの下ごしらえをしていきます。


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ボディはシルバー。この上にトーン違いの格子状のシルバーデカールをほぼ全面貼っていきます。


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ちょっとコントラストがなさ過ぎたかなぁ?でもこういうのはあまり目立ってもしょうがないしね・・・
意外とうまく貼れて満足。この段階で一度クリアコートしておきます。


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そのクリアコートの上からロゴデカールを貼っていきます。格子状デカールが多かった分。他のロゴデカールは少なく感じます。


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92年の段階では屋根があった部分がブラックアウトされているので、ここは黒で塗っておきます。


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ボディはこんな感じで仕上がりました。あとは同時進行で仕上げておく小物類を・・・


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基本的に地味な色ばっかりの小物類。カーボンブラックマットと黒、ガンメタなどでそれらしく塗っておきます。


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コクピットはシートベルトとヘッドレストを塗るだけでほぼ完成。


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今回も毎回思う、頼りないホイールです。この正しい作り方ってどんな感じなんでしょうね?自分はスポーク部分をクリア塗料で固定してますが、みんななにで固定してるんだろう??

あ、ブレーキキャリパーだけは目立つのでジャンクキットから取ってきました。もうキャリパーもジャンクパーツが少なくなってきちゃいました。


つづく〜
posted by Yoshitaka at 18:13| Comment(0) | PROVENCE MOULAGE ASCARI JUDD 2001LM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月29日

START&FINISH!!! STARTER 1/43 FERRARI 333SP LM 1995

今回もお手軽完成シリーズの続きです。今年に入ってからどうも模型に対するアプローチの仕方が変わってきて、やたらとサクサク完成する(≒完成させてしまう)ようになりました。前回の412T1Bやこの333SPなんかはその典型ですが、クオリティの部分でかなり落ちてしまったことは否めません。でも、他に作ってきたものでは必ずしもそんなことはなかったので、個体差やその時のコンディションなのかなぁと思っています。

いずれにしてもヨンサンに対するアプローチの仕方としてこれはこれでアリかなと思っています。

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さて、今回の題材はスターターのフェラーリ333SPです。この車、ダサかっこいいというか、個人的に結構ツボな車なんですよね。実はリアルタイムでこれと全く同じ仕様で作ったことがあったのでナメて掛かってたのが敗因というか・・・いずれにしても謙虚な気持ちがなさ過ぎたなと完成した今、反省しています。

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まず対策が必要だったのはこのヘッドライト。発売当時作った時にはここまで黄ばみがなかったのでそのまま行きましたが、これではさすがに使えません。ということで初めてバキューム、もしくはヒートプレスをやってみようということで電熱器を買いました。素材にしたのは100均で売っているA3硬質カードケース。A3だったら結構広い面積使えるのでお得です。

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最初は熱し方もよくわからなくてうまくいきませんでしたが、このレジンのライトがそもそも少し小さいこともあり(原型のつもりで入れてる!?)、最終的にはうまいこと作れたかなぁと思っています。

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このキット、ロールバーがボディとつながってその隙間も開いていないのですが、それだと塗りにくいし研ぎにくいので今回もロールバーは一度切り離します。この際、ピンでも打っておくといいでしょう。

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他のパーツもとりあえず組めるだけ仮組みしてみます。

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リアウイングは全部ハンダで組んでいます。ハンダで止められるからプロバンスよりもスターターの方がこの部分に関しては楽ですね。

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サフ吹き。

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インダクションポッドの中も少し深く掘っておきます。そのままだとあまりに浅すぎるので・・・

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ロールバーも一緒にボディカラーを塗れるように同時に作業しておきます。

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この車の黄色、少し蛍光っぽい感じなんです。最初は普通の黄色で塗ってみたものの、なんかイメージが違うので少しグリーンと白を混ぜて調色してみました。問題がある自分の眼なのでアテにはなりませんが、自分なりにイメージに近づけてみたつもり…でした。

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デカール貼り・・・ここが問題でした。
デカールの隅っこのSTARTERのロゴで割れないかどうかチェックしたときには大丈夫だったんですが、ボンネットのエリクソンのロゴがいきなりばらけてしまいました・・・こんなカギになる部分でいきなり躓きモチベーションダウンです。

ここで慌てて残りのデカールにはリキッドデカールフィルムを使うことにしました。

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筆塗りでタッチアップしたもののうまくいくはずもなく・・・(隣に写ってる筋緊張性頭痛の薬は気にしないでね)
三本線のCIマークははがしてしまいました。左右非対称になってしまい、がっかり・・・

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クリアを吹いてみても文字部分があまり色的にも馴染んでくれず・・・うーん。

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仕方がないのでそのまま製作を続けます。クリアコート、研ぎ出しを終えロールバーを元の位置に戻します。細かい部分をマットブラックに塗っていきます。ライトレンズのパーツはキットではレジンの塊を使う前提でしたから入っていません。なので別売りジャンクパーツを使ってみました。ちょっと球が小さかったかな?

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組み上げ直前。バキュームパーツもうまく馴染んでくれたのでクリア塗料で固定しています。同じようにウインドウパーツもクリアで固定します。

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上下合体の図。ロールバー(黒い方)は現物合わせで作るしかないので今回は作業性がいい真鍮パイプで作りました。
インダクションポッド下のは全部黒くしてからハメましたが、他の2本は無塗装でくっつけ、ここで手塗りしました。

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で、完成。ボンネット以外は決して悪くないと思うんですが、いかんせん場所が場所だったから目立っちゃうんですよね。
もうこの年代の車を作るのにもデカールはそのまま使えないとわかりました。20180513_160148059_iOS.jpg
タイヤ&ホイール、ヘッドライトなどはただ塗っただけにしては結構よくできたと思ってるんですが・・・今はまだボンネットの失敗を受け入れられずにいます。素組みじゃないのに2週間弱で作れたのは良かったんだけど、前作に引き続きクオリティがやや下がってしまったのが今後の検討課題(笑)。

ま、ヨンサンを楽しむという意味ではいい流れなのかな?少なくとも箱に入ってるよりはいいでしょう。これで今年に入って7台目の完成。1台/月ペースで作れているのは生涯初。というかすでに年間製作台数の自己ベストを越えています。なぜだろう?去年仕事でいろいろ抑圧されてたから?今年は元のように自分のペースで仕事できることが増えてきたから余裕が違うのかなぁ?

いずれにしてもこれだけのペースで作れていると、作りやすいキットがどんどんなくなって重いのばっかり残ってしまうっていう困った現象が起きています(笑)
posted by Yoshitaka at 20:08| Comment(2) | 1/43 Metal kits | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月18日

START & FINISH!!! MERI 1/43 Ferrari 412T1B

先週末は静岡ホビーショーでした。
我が、ルマンの会のブースではいろいろ展示方法を変えてくれたことなども奏功したのか、これまでになくいろいろな方が足を止めてくれ、またいろいろ直接お話ができてうれしかったです。中にはこのBLOGなんかを見てくださっている方も声をかけてくれたりして感謝、感謝です。

今年のホビーショーは自分たちのブースの写真すらまともに撮っていないくらいなので、何かのついでにちょこっと載せるかもしれませんが、去年までのようなまとまった記事にはできなさそうです・・・でも、すごく気になった作品はあったので(もういろいろなところで話題になっていますが)先々、軽く紹介出来たらなと思っています。

ご来場いただいた方々、どうもありがとうございました。

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さて、今年に入ってから作るペースがやたらと速く、BLOG更新が追い付かなくなってしまいました。
今回もそのシリーズです・・・

クオリティももちろん大事なんですが、今はとにかく何かを形にする、毎日何か目に見える変化を得て(オーバーに書けば)人生にハリをもたせることをしたい時期のようで・・・そのせいか、ほぼ毎日たとえ時間的には短くともちょこちょこといじる時間を意識的に取っています。仕事も繁忙期なので正直、睡眠時間を削ってという日もありますが、それでも目に見えて形になってくると嬉しいですよね(これはモデラーの皆さんならわかってくれるかな?と思います)。

今回はメーカーとしてはMERIですが、中身としては事実上BBRの412T1Bを作りました。リリース当時、BBRから出ていたメゾネットウイング装備のフランスGP仕様は作ったことがあったんですが、今回のドイツGP仕様は初めて作りました。

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下地作業は毎度同じ写真になってしまうので割愛(というか、撮り忘れてただけ)します。

このキットの難点はやっぱり4分割のバージーボードだと思います。タメオと違ってBBRは1枚の板にステーまで一体成型されているので、正直作業性も悪ければ、リアリティに欠ける部分が大きいです。でも、ここは好みかもしれませんが、BBRの412T1Bのフォルムっていいんですよ!タメオが好みの方には申し訳ないですが、こっちのほうがずっとこの車らしいラインが出ていると思います。ただキットとしては当然タメオのほうが作りやすいんですけどね。

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淡々と進みます・・・赤はフィニッシャーズのリッチレッド、厚めに吹いて、デカール前に一度クリアコートします、
デカールは基本的にすべてタメオのものを使いました。いくらカルトグラフとはいえもう20年以上前のものなので特に蛍光色はバリバリに割れるので注意が必要です。

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ウイング類も同時進行で作ってしまいます。このキット、ウイングはすべてエッチングなのでさほど重量がかかるわけではないんですが、塗装の際、マスキングした時の強度などを考えてすべてハンダで組んでいます。

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インダクションポッドの奥に注目してください!
94年の車の特徴、吸気量制限の穴をインダクションポッドまで貫通させています。こんなのはっきり言って出来ちゃえば誰も気づかない点ですが・・・完全に自己満足です。

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カオス・・・でも、このくらい同時進行で進めないとササっと要領よく作れないんですね。一部の乾燥時間に別の作業をやって、そっちの乾燥中にタイヤを処理して…とか、そういう作業効率は最近特に重視しています。

気まぐれで趣味再開した円空の木っ端物もこれを作っている期間に彫りました。やっぱり冒頭に書いた通り今は何かを形にして生きた証を残したい(だいぶオーバーですが)のかもしれません。

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徐々にパーツをくみ上げていきます。シートステアリングをつけて、アンダーカウルをつけつつ、サスアームを挿入しました。

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サスの取り付けが済んだ後、ディフレクターを取り付けていきます。車高をちゃんと出そうとするとサスアーム(アッパーアーム)とディフレクターの一部が絶対に干渉する(これはフランスGP仕様も同じ)ので、仮組みの段階で少しオーバー気味にしっかりと削っておきました。
このあたりの作業中に徐々にボディが重くなっていくのがわかってとても心地いひと時ですね!

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別アングルから。前にくるバージーボードのコの字の切れ込みを上下方向に広げてアッパーアームとの干渉を避けています。

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完成〜♪

今回も2週間掛からずの完成かと思います。今回はさすがにアラが出てしまった部分もあるけれど、ちゃんと形にできたことがうれしいし、自分の412T1コレクション(バリエーション違い)が増えたのがうれしいのでこれはこれで健全なんじゃないかと思っています。

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同じくBBRベースのトラジェクターのプリペイントキットとの並び。あちらはレジンキットですが、フォルムが明らかにBBRです・・・(汗)
どちらもBBRじゃないのにラインがBBRっていう面白い並びです。

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右の412T1はブラジル仕様(でも間違えてノーズにFIATのロゴを貼ってしまったw)、今回作った左のT1Bはドイツ仕様。
自分は当時アレジが好きだったからフェラーリ=アレジで作るが暗黙の了解ですが、このドイツGPってベルガーがフェラーリ4年ぶりの優勝を飾ったGPで、かつアレジは0周リタイヤなんですよね。だからこのMERIのキットにはベルガーのデカールしか入っていないという・・・

だからおそらく、このキットをアレジ仕様にして組む人も少ないのかなぁと完成してから気づきました・・・

次回もフェラーリです。F1じゃないけどねー。
posted by Yoshitaka at 00:27| Comment(4) | 1/43 Metal kits | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月29日

START & FINISH STARTER 1/43 SAUBER MERCEDES C291!!!!!

このエントリーがサクサクモデリング月間の最後・・・の予定だったんですが、もう1個産まれてしまいまして、もう1個続きます。

今回はスターターのザウバーメルセデスC291です。カウルオープンなんてこういう機会でもないと作らないからと思って・・・

実はこれ、お手付きキットを中古で安く仕入れたものをベースにしているため、最初はこのように塗装まで済んだ状態でした。
まずは塗装落としから。

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ツールウォッシャーをポリパテが入っていた缶にドボドボ注いでいきます。こんなことしてるから3-4月のシンナー(≒ツールウォッシャー)の消費量がすごかったんだよね・・・。

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とりあえず塗装を落とし・・・

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そのまま軽く組んでみた姿。

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ボディサイドに一体成型されている水平板は研ぎ出しの時に邪魔になりそうだったので、削り落として真鍮板で置き換えます。

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そのままの勢いでサフまで吹いちゃいます。意外とスもなく、作りやすそうとこの段階で気づきました。

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軽く表面を均したらシルバーも吹いちゃいます。最近、自分はサフの代わりに塗料そのものを使っている部分があります。
やや厚塗りして、表面を均して…というのをボディカラーでやってるという。

表面の状態が問題なくなったら、この段階で一度クリアを吹いておきます。それだけでデカールのノリが変わってくるのと、デカール軟化剤によるダメージを防げるようになります(傷になっちゃったらクリア層だけ削ればOK)。

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デカールを貼ります。
…が、このキットも例外ではなく、デカールがばらばらになってしまうのが余剰デカールでわかっていたので、リキッドデカールフィルムでコーティングしてから張り付けていきます。

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わかりづらいですけど、クリアまで塗装した姿です。

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まずはボディだけデカール→クリアを行いましたが、ちょっと遅れてリアカウルもこの状態に追いつきました
(*注: このキット、どう頑張ってもリアカウルは閉まりません)

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前回のプジョー905同様にボディ全体をマスキングして、リアカウル内を黒くします。同時にコクピットパーツも黒くしておきます。
はみ出た部分はコンパウンドで消しておきます。

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リアカウル内の仮組み。サスアームとエキパイがメインであとは全部一体成型。それらしく塗り分けるだけでOK。

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並行してリアウイングも作っていきます。仮組み後、全体をシルバーで塗り、ここもシルバーで隙間を埋めちゃいます。
研ぎ出しした後で黒を塗装。デカールまですべて貼り終えたら黒い部分だけスーパーフラットコートを吹いて仕上げます。

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ここまでくればもうほとんど完成。
バキュームパーツを組み立てていきます。再度ウインドウは周囲に黒いデカールを貼ることになっていますが、これは窓自体の輪郭を黒くしているので省略。フロントウインドウはデカール後にクリアコート+研ぎ出しを行っています。

ヘッドライトは地の色がシルバーだとさすがにバキュームの黄変が目立っちゃいますね・・・ここはちょっと残念でした。

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あとはタイヤとリアウイングをつければ完成。

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とりあえず完成披露・・・の状態。

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後日、まとめて撮影しました。

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こんなの、正味10日で出来ちゃうと思わなかった。
今回のこのサクサクモデリング月間に作った中で、一番ちゃんとできてるのは案外こいつかもしれない。ライトの黄ばみ以外はそのくらいちゃんとできました。

問題はカウルをどうやって固定しておくか。43オフ会のときにアクロバティックな持って行き方をしたら「43をもっと大事にしましょう」ってご指導を受けたり(笑) でも、ルマンの会のケース、スペース的に置けないのよね。かといってデカいケースにしまうほど、外れるパーツも多くないっていう。本当は地べたにおいてこの写真みたいに飾ってやるのがいいのかな?地震の時とか心配だけどね。

さて、この後で作った作品も撮影しないと。最近、事後報告BLOGになっちゃってますが、4月までは一生懸命作ったってことで許してくださいね!!
posted by Yoshitaka at 15:05| Comment(6) | 1/43 Metal kits | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月12日

START & FINISH!!! CP Model 1/43 FONDMETAL Ford GR01

一気に作っちゃえ月間第二弾は、いつも製作に難渋するキットメーカー、CPモデルのフォンドメタルです。

このキット、もう一時は絶版になっていたんですが、Facebookから熱烈に再生産希望と書きまくって作ってもらったという思い出深いキットです。
(→だからこそ、速く作って見せたかったっていうのが最大のモチベーションでした)

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キット構成はいつもの通りでボディがレジン、シャシーがメタル。サスアームもいつも同様全部メタルでエッチングパーツはなし。ということでウイング類が全部レジン(しかもリアウイングは全部が一体成型のレジンパーツ/写真左)で出来ており、とてもじゃないけど使えません!!

なので・・・真鍮板から全部切り出して作り直します。
この真鍮板を切る作業が一番大変かもしれません。でも真鍮板で作っちゃえばハンダで組めるので強度の面では一安心です。

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ボディ自体もインダクションポッドの高さが足りないので、ここはポリパテを盛って高さを2-3mm足しました。これだけでだいぶ見た目が変わります。というか、なんでこのキットはこんなにインダクションポッドが低いままリリースされちゃったんだろう?あ、ついでに書いておくとコクピット前の三角形っぽいバルジも張りすぎてる&高さがありすぎるのでここは削ります。
そうすればコクピットからドライバーが前を見られるようになるかなと・・・

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それらを組み合わせてこんな感じ。フォルムはだいぶ良くなりました。あとは埋まってしまったカウルの分割ラインをケガキます。削る部分はポリパテだし、直線的なラインばっかりなので比較的簡単だと思います。ちょうどここが塗り分けラインとも被るのでしっかりまじめに彫ります。

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サスアームは今回、メタルパーツを(これでも)かなり薄くしてそのまま使っています。ブレーキダクトだけは目立つので穴を深くしています。

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繰り分けてこんな感じ。

(*なんか気に入らなかったので一度ここでシンナー風呂に入れてます*)

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で、塗り直し。何が変わったかわからない?
今度は最初に吹く色を赤にしてみました。シルバーが最初だとどうしても全体的に塗膜が厚くなってしまったので。デカールを貼る前にクリアコート&塗膜の段差を消すための研ぎ出しをしています。

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で、デカール貼り。CPモデルのいいところはかなりまともなデカールがついてくるところ。耐クリア性能もかなりいいです。
版スレがなければなおいいんですけどね。個体差で結構そういうのもあります。

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クリアコート。中研ぎを何回もいれながらデカールの境目、塗装の境目を中心に削っては吹き、削っては吹きを繰り返します。

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ボディもそのままだとサイドポンツーンから後ろが丸見えになってしまって変なので、ジャンクパーツからメッシュを使ってラジエターっぽく仕上げてみました。実際、こんなところをいじっても見えないけど、見えないようにするのが目的だからこれでいいのです!

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アンダートレイ。メタルで出来てますが、原型自体はおそらくタメオかメリのパクリだろうと思います。これまで他に大半のキットがそうですので・・・(^^; エンジンブロックが何にも再現されておらず、ここもそのままだとすっからかんでおかしいので、プラ板で箱型のものをそれらしく最低限に作ってみました。
シートベルトはBBRのジャンクキットからテキトーに。うちのシートベルトの在庫はもうありません。次にシートベルトが入っていないキットが出てきたらどうしよう?

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組み上げ。仮組みをしっかりやったおかげで意外とソツなく組めました。

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写真はステアリングロッドとプッシュロッドを塗って取り付けるところです。

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・・・で、完成。

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この時代のF1らしく、車高はべたべたに低くしてみました。ホイールメーカーが母体となったチームなのに、付属のホイール(メタル製)は丸くなく使えないのでタメオのスペアパーツからフォンドメタルホイールを選んで作っています。

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リアウイングもちょっと前後幅が足りなかったかな?と思う部分はありつつも、フルスクラッチ状態だと思えばまぁよくやったかなと。いかにも板で作りました感が満載の仕上がりになっちゃったけど、当時のF1なんてそんな感じだったから自分は満足しているのです。


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実はこのキット(といいうかCP全般)、購入時にはボディが左右に大きくゆがんでいました。自分はドライヤーの熱を強力に浴びささせてゆがみを解消しています。こーゆーのは少し離れたところから見ないと気づけませんね。


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GR01は1992年の前半戦のみを戦ったマシン(*91年も外観は同型だけど、GR01と呼ぶのは92年仕様のみ)。シーズン後半を戦ったGR02はリンランドが指揮して作ったマシンなのでブラバムBT60の延長系。このマシンとは全然違うシルエットです。


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今じゃ考えられないローノーズ。そしてこんなに細いモノコックからフロントノーズ。ミラーもこの時代を意識して超小さめで作ってみています。
ちなみにドライバーはタルキーニで作っています。WTCRでサイン貰いたいけど破損リスク考えるとどうしようかなぁ!?

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CPのキットって本当にもったいないんですよね。アイテムとしてはいいところを突いてくるし、デカールの質はいい(だから苦労してカスタムすればかなり良くなる)。メーカー完成品がダメ過ぎて悪いイメージが先行しちゃったのも良くなかったと思うし、その完成品ありきだから、フロントもリアもウイングがレジンの一体成型なんだと思う。

あの組みづらさと制度の悪さが印象を悪くしてしまってるけど、ボディのフォルム自体は悪いのばっかりじゃない。リアルARC2なんかはフォルムに関しては文句なかったし、おそらくオゼッラはフォルムだけなら問題ないんじゃないかなぁ?問題は丸くないホイールと一体成型にし過ぎたウイング類です。ここをフルスクラッチするつもりじゃないと、作るのは大変なキットです。

でも、世界的にこのキットを完成させた人はまだ少ないようで、画像検索掛けても全然出てきません(笑)
そういったレアな車を作るのが1/43模型の醍醐味ですね!!

CPモデル、これからも応援していきます。


*いろいろ縁あってCPさんと直接コンタクトが取れるので、自分と直接知り合いの方で、ここのキットが欲しいとかいうドMな人がいらしたら連絡ください。今再生産してると連絡貰ってるキットがあったら仲介します。


posted by Yoshitaka at 16:32| Comment(4) | 1/43 Metal kits | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月08日

Japan Classic Automobile 2018

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Alfa Romeo 6C 2500SS Villa D'este.jpg

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Alfa Romeo 8C Disco Volante.jpg

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Austin Healey Sprite MK1.jpg

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Lagonda Rpide sedane 4000.jpg

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MG-J2 midget.jpg

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O.S.C.A 187S.jpg

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Reily 12-4 Special.jpg

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***おまけ(たまたま通りかかったアヴェンタドール)
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posted by Yoshitaka at 17:16| Comment(0) | weblog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月31日

START and FINISH!!! Yow Modellini ISUZU Bellett MX1600

2月のザクザクモデリング月間に久しぶりにたくさん作ったので少しずつUPします。

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今回は初登場のYow modelliniのキットを作ってみました。レジンの表面はいかにも工業製品といった雰囲気。
モールドもしっかりしているし、スはないし、素晴らしい・・・けど、全体的に歪んでる?屋根とボンネットが若干平行じゃ
ないかな?というところだけど、無視できるレベルと考えてスルーします!

じゃないとサクサク作れない!

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仮組みしてみてこんな感じ。ピラーは言われているほど激太でもなく・・・この時点ではすごく楽観視してました。

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サクサク作り続け、ここまで2日くらい。速い速い。

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でも、調子こいてサフを厚塗りし過ぎたら乾かない乾かない。というわけで時間があれば放置でもよかったのかもしれないけど、今回はサクッと作りたかったのでお風呂に。これで2作連続のシンナー風呂。そりゃ洗浄用シンナーばっかり減るよなぁ。

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ホイールはこんな感じですごく繊細なもの。よくレジンが流れてくれるなぁと感心しちゃうほどの薄ーいリム。

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ボディカラーは買ったものの使ったことがなかったフィニッシャーズのスーパーシェルホワイトを使ってみました。最初パールにしようかとも思ったものの、時代を考えるとちょっと違うかな?ということで変更しました。

で、このキットの落とし穴はズバリ窓です!!ここまで順調に来すぎたせいか、ここでこんな落とし穴があるとは思わず。。。
サイドはともかく、フロントガラスがハマらないハマらない。

ちょうどタイミングよく43モデラーのお仲間との飲み会があったから聞いてみたら、「窓の縁を薄くしなくちゃダメ」みたいなご回答・・・この状態からじゃさすがに怖かったので、ここはソツなくはめておきました。多少段差が目立つけどしょうがない・・・組めない/組まないよりはマシ。


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・・・というわけで完成。1週間以内で作りました。作れました。デカールも少ないしね。

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とても60-70年代に発表されたモデルとは思えない美しいデザインが魅力。こういう基本骨格が美しい車って今は少なくなったよなぁと思います。


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フェンダーミラーは真鍮線2本で支えています。ここはレジンパーツが入っていましたが作り直しました。そのほかはまさにfrom the BOX。逆に言えば色々入れてくれてある親切なキットでもあります。ライトパーツはもちろん、ウインカー用のミラーステッカー、Aピラー脇の三角窓を支える支柱を表現するためのシルバーステッカーなどなど。

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テールライトもヨーロッパのメーカーと違い着色済みクリアパーツが付属(幅をカットするだけでOK)。
リアバンパーだけがどう付けたらいいのかいまいちワカラズ、ちょっと中途半端になっちゃいました。

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こういうアングルから見るとまさにクサビ形。「スーパーカーはこうでなくっちゃ!」という感じのフォルムですね。

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ヘッドライトのバキュームはフィッティング良好。ここのメーカーのバキュームパーツはよそのキットに比べて厚い気がします。だから余計に工業製品感があるのかなぁ?でも新しいキットなのでバキュームも黄ばんでないし(本当は当たり前)、作りやすいと思います。

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この独特の顔がたまらないよね。117の流れがある車です。このボンネットのカーブとか、すごくよく表現されていると思います。

レジンキットの製作ってこういうノリでやるのが一番楽しいのかなぁ?作りこんでも自分の場合は薄汚くなるだけだし、かえってサクサク作ってやった方がいいのかもしれないね。



posted by Yoshitaka at 16:34| Comment(4) | 1/43 Metal kits | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月09日

FINISH!!!!! STARTER 1/43 PEUGEOT 905 Evo. 1992 LE MANS WINNER

*前回の投稿と混乱させてしまいそうなので先に書いておきます。

こっちが先に製作開始、先に完成したスターターのプジョー905です(投稿順を間違えて先にルマンミニチュアズのフルディティール905を上げてしまったのでわかりづらくなっちゃいました・・・)

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プロポーションモデルならではの美しいライン。

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ちょっと上アングルから。リアウイングのサブステーまでついています。

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このペタッとしたフォルムがたまらないんですよね、905。

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むしろ車高調整としては低すぎたかなというのが最終的な印象・・・

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エキパイ出口だけはいつものように真鍮パイプに置き換えて立体感を出してみました。今回、ボディ下黒の部分は研ぎ出しまで終わった後でフラット加工してみています。

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リアウイングは全部ハンダで固定。ルマンミニチュアズのを後で作ったから、どうしても比較してしまうけど、スターターのやつは組みやすい(・・・いや、ルマンミニチュアズのが組みにく過ぎるだけ)

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ライトはスターターの定番、透明レジンの塊。でも丁寧に磨いていけばこの通り!結構な黄ばみも見られていましたが、裏から塗っちゃえばそんなの全然わかりません。無視できる範囲だったので良かったです。

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問題だったのは窓合わせくらい?あとは意外とサクサク作れました。

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ノーズ脇のメッシュはキットにはないパーツ。ここは結構目立つので手持ちの細かいエッチングメッシュをカットして貼ってみました。ここの加工はmustな気がします。

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ハンダで組んだウイングとボディの水平垂直を出すのが大変でした。ボディがやっぱり多少歪んでるのかな?全部直せたら理想的ですが、修正するバランスも大事ですね。

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ルマンミニチュアズのやつは窓周りも実車同様クリア部分以外の黒い部分はフラット加工しましたが、スターターのは模型映えを考えてあえて艶を出したままにしてみました。どっちがいいかは結構好みによりそうだけど、やっぱりマットにした方がらしいのかなぁ?

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そんなこんなでプジョー905の冬(笑)が終わりました。2作連続同じ車を作る人もめったにいなさそうですが、3作連続にはしません(最終候補まで残ったのは事実ですがw) まぁ、それくらいこの車が好きだってことです。

さて次はFBではすでに上げている、あの超難関メーカーのキットです。
posted by Yoshitaka at 23:52| Comment(0) | STARTER PEUGEOT 905Evo. 1992 LM WINNER | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月19日

FINISH!!!!!LE MANS MINIATURES 1/43 PEUGEOT 905 LM 1993 Winner!!!!!

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完成です!!
前回も書きましたが、完成披露の順番がズレちゃいましたが、本当はスターターのやつが先にできてます。
でも、記事の流れを優先してルマンミニチュアズのものから先に載せます。

ご覧の通り、ちゃんとカウルも閉められます。

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カウルのゆがみで左フロントは少し隙間が空いてしまっていますが、ライト付きのカウルならピタッと閉まります!
(ライト付きカウルは後で作り始めたのでさっき仕上がったところのためで、まだ撮影できていません)

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真横から。プロポーションはかなりいいと思います。

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どういうわけかカウルの合いが右側の方がいいんですよね。

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エンジンフードだけを開けた姿。こう見ると左フロント気になるなぁ。

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フルディティールと言ってもいろいろあるけれど、Cカー世代のキットでフロントまで全部開くものは少ない気がしますね。


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いろいろ作りこんでみたエンジンカウル内。でもこれがキット指示通り。ここはよくできてるんだけどなぁ。このアングル、一番アラが目立たないような気がします。


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モノコックなどの部分、クリアを厚吹きし過ぎたせいでキャノピーが本来はまるべき溝に入らなくなっちゃったんですね。それで左のサイドウインドウが少し浮いちゃいました。ここが一番のケアレスミスだったかなぁ。目立つしねぇ・・・。


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ロールバーは真鍮パイプで自作。ちなみにキットについてるパーツはぐにゃぐにゃの針金w
ここをびしっとしてやるだけでも、出来上がった姿がだいぶ違ってくると思います。


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インダクションポッドだけ付けてある状態。フルオープンじゃないけど、この姿が一番見慣れてるかもね。


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これが外せるものをすべて外した姿。エアファンネルも塗れる限り塗って再現。


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フロントは製作記にも書いた通り、タイヤを支えているのはサスアームではなくエアダクトになってしまっていたので、この撮影後にサスアームも接合できるよう再改造しています。


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フルオープン、その2.このアングル、一番好きだな。頑張ったせいかを感じられるアングルなのかもしれません。


そんなわけでボディなど、レジンパーツの精度は驚異的にいいものの、エッチングパーツの厚みで大損しているキットでした。エッチングだって決して合いが悪いわけではないはずなのに、いかんせんペラペラすぎちゃって。良く薄いと言われるプロバンスの比じゃなく薄いので今後作る方が万が一いたら、最初から何か別パーツに置き換えるなり、半田を盛るなり注意が必要です。

しかし、この完成をきっかけにジオラマっぽく仕上げたい思いはあるものの、どう飾るか(≒どう展示するか)を考えちゃいますね。ジオラマベース / ケースをどうするかとか。せっかく他の905もあるし、全部一気に並べてみたらかっこいいかなとか、妄想しちゃいますね!!

さて、、、次はまた重いの行きますー。