改めて塗りました(当然この時点では、前回の投稿最後に載せた本当の色は知りません)・・・もちろんフレンチブルーで。
今年になってからやたら模型のやる気スイッチが入ってしまって、ひたすら何かを作り続けます。
最初、塗り忘れていたリアのマッドフラップ(の取り付け場所)。ここはしょうがないので筆塗りでラッカーブラックを塗ってデカールを貼り、周囲と同時にクリアコートできるようにしました。またテールライトが塗装指示なので最後にエナメルクリアオレンジ&クリアレッドを塗れるよう、ラッカーのシルバー(たしかCLKシルバー)を筆塗りしておきます。
とりあえず窓回りは黒の上にもデカールが来るので先に全体をマスキングして黒を吹いておき、その上からクリアを軽く。
それからデカールを貼っています。前回も書きましたが、結果的にリキッドデカールフィルムはもっと厚塗りしないとダメでした。
今回はプラバンで薄く均しながら塗ってみたけど、これだとフィルム層が薄過ぎてカバーできてない…要するにいろいろ割れてくるわけです。
GITANESのおねーさんもバラバラになって一時はどうなる事かと思いましたが、無事に元の形に戻せました。
で、もうデカールが乾いたら早速クリア。たしか、デカール貼った日の夜にクリアを吹き始めた気がします。
東京がめっちゃ乾燥してるのを逆手に取った作り方…かな!?(←マネしないようにしてください)
しばらく中研ぎを入れながらクリアコートを続けて、「こんにちは」しちゃったところはタッチアップ。
でも覚えてる限り、「こんにちは」しちゃったのはボディ左側のGITANESのおねーさんのところだけじゃないかな?
で、乾燥時間にこのキット最大の難関、ミラーを作ってみます。
キットの指示としては「0.3mmの真鍮線を4mm x 7mmに曲げて、その曲げた場所にもう1本接着、そして同じ場所にミラー面をつけろ」
と、「無理だろ!?これ?」っていう感じの内容。でも肝心のどこに付けるのか(ボディ側 or 窓側)かが書いてないので強度を考えてボディ側に付けることにしました。
ハンダで組みましたが、追加でつけたステーは飾りで、最初に曲げた2か所だけで強度を稼ぐことにしました。
(しかもね、このミラーにデカールを貼れ!っていう指示になってるんですよ…)
クリアコートと同時に周辺パーツも合わせて作っていきます。時間効率、なにより大事!!
このキット、忘れがちですけどシャシー側にもデカールが来るので、こっちもデカールの後クリアコート→研ぎ出しをします。
ただ、ここは最終的にマット塗装にするので研ぎ出しはテキトーに。
磨いてる途中。ツライチになったかな?と思っても次にクリアを吹くとまた段差が出てきて…の繰り返し。
でもいい加減やめようと思ったのがクリア5-6回目かな?スジボリは最初に深くしておいたので埋まらないで済みました。
このキット。何がムズいって、窓!フロントウインドウが絶望的に合わない。なんだろう。内貼りにしろってことだったのかなぁ?>
ちょっと意味わかんないんですけど?ってくらい合わなかった。無理矢理クリア塗料の流し込みで接着してます。
サイドはもっと合わなかった(というか平面なのにバキュームが折れてた)から、透明なシートから同じ形に切り出して貼ってます。
顔入れ!
このシリーズのキット、ヘッドライトは透明レジンが付いてきます。
でも、透明レジンの裏をシルバーなりなんなり、明るい色を塗っておかないとボディにつけた時に真っ黒になっちゃいます。
(*自分はそれを嫌って裏にミラーフィニッシュを貼ってます)
で、組み上げて完成。
セーロクさんのやつよりはリアのIGOLのロゴが読めます(たまたまですねw)
ちなみにこれもセーロクサンと同じように最初に背中のでっぱりを削り取っちゃいました(真似っこじゃなく、ここもたまたま)。
でっぱりがダクトだと信じて、真鍮パイプを潰したもので再生し、キットについてきたエアインテークと合体させました。
ここの接着でスキマができると変だから接着には珍しくハイグレードを使いました。
というか、このキット、いろんなところでハイグレードを使いました。こんなに使うの、珍しいくらいに。
なんかいいでしょ、何とも言えないユルさが。ということで今年2作目の完成です!
(*この前のYOWさんのは修理だから除外ね)
今年のルマンの会の展示テーマは「フランス」
キットがフランス製はNGだけど、車自体がフランスメーカー、フランスチーム、フランスのメインスポンサー、フランス人ドライバーetcその辺までならOKでしょう。
逆にミシュランのタイヤだからとかそういうのはレギュレーション違反になります(笑) でも、絶対ギリギリのラインを狙ってくる人がいるので静岡ホビーショーは見ものですよ!!

