2017年03月11日

Finish!!!!! JPS 1/43 Matra MS660 LM1971

なんかグダグダBLOGになっててすみません。

ブログでミニカー製作記を載せるなら途中も載せろよって思うでしょうが、PC不具合などいろいろ重なって画像はありません。
・・・いや、厳密に言えば「探せばあります」かもしれない。

要は探すのがメンドクサイ・・・だったら作っていたいというところです。

ということで、いきなり完成画像です。

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当時のマシンは今みたいな空力マシンではなかったので面(メン)がきれいですね。これでもエンジンはV12なんだそうで・・・

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やや上から。リアウイングはエンドプレートまでレジン一体成型だったんですが、当然割れている訳で。エンドプレートの割れていない部分を型紙にして洋白板から切り出してます。

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ここで少ぉーしだけ見えているリアウィングステー、これがなかなかの曲者でした。
キットには0.5mm程度の太さのレジン一体成型で入れてきているんですが、さすがにそれを使って仮組みするのも(当然本組も)怖いくらい!
なので真鍮線を同じ長さに採寸してハンダ付けして組んでいます。キチンと水平垂直も出てくれたのでよかったです。なかなか難しい作業でしたが。

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ミラーがやたらと目立ちますね。。。

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いかんせんこの1971年仕様は資料がない!!!このキットを作り始めた時点で自分も知らなかったのを恥ずべきレベルなんですが、マトラって72年からルマンでも勝つ訳ですが、それまでの車は結構資料が少なくて。同じバーションで探すと写真も1-2枚って言うレベル。

なのでエンジン周辺も雰囲気です。JPSは割れやすいけど繊細なモールドのレジンを使っててくれるので、せっかくならそれを活かそうじゃないかと奥行き感を出してみました。どうかなぁ?

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コクピットも雰囲気重視。
このミラーステーもキットには0.3mmバリだらけレジンパーツが入ってましたが、バリだかパーツだかわからないレベルなので洋白線で作り直し。このハンダ付けが決まった時は嬉しかったなぁ。強度を考えたらここはハンダで付けておきたい場所だしねぇ。

というわけで、今年の1作目はまたまたプリペイントキットを素組みで作ったものでした。2作目もとりあえず形にすることを目指します。
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2017年02月06日

START!!!!! JPS 1/43 MATRA 660 1971 LM

先週あたりからホント久しぶりに模型作りをする気になったので、ちょこちょこといじってみてます。
厳密に言えば年末にもちょこっといじってたんですが気力が続かず、一度箱を閉じました。

でも、やっと継続して作ろうかな?っていう気持ちになってきたので公開してみることにします。

キットは去年のホビーフォーラムで(書くまでもなく激安で)入手してきたJPSのマトラ、プリペイントキットです。自分は基本的にオンタイムのマシンしか作らない主義なんですが、今回は逆にルマンの会など「自分はよく知らないけど周りのメンバーはよく知ってる車」を作ってみようか?と発想の転換をしてみた訳です。

前置きが長くなりましたが、キット紹介です。

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JPSのプリペイントキットのフォーマット通りのスタンダードな作りです。
ボディの裏を見るとどうも2001年に作られたキットのようです。なので、今となっては新しい部類のキットという事でデカールも比較的キレイな状態を保っています。

仮組みの写真は撮り忘れ分けですが、その後早速、デカールを貼るにはめんどくさそうな部分の塗装を行いました。

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ここをデカールでとか・・・無理っしょ(笑)

というわけでせっかくプリペイントなんだから塗装も生かして手軽に・・・行こうと思います。


まぁ、FBには先に書いたんですが、リアウィングステーがエンジンを支えるフレームに付くんですが、そこがJPSお得意の硬くてもろいレジン一体成型なんですね。これは使えないので真鍮線で置き換えます。そうすれば強度も稼げるし仮組みの際の再現性も上がるだろうなと。

あ、、、あと3本ステーのミラーも置き換えです。ここもレジン一体成型だけど1本のステーがもはや0.3mmくらいの棒だかバリだかわからない状態なので・・・こっちこそ使えません。


この2点以外は「from the box」で行きますよ!!
posted by Yoshitaka at 00:08| Comment(2) | TrackBack(0) | JPS 1/43 MATRA 660 LM 1971 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月26日

2017 TOKYO AUTO SALON

今更ながら・・・あけましておめでとうございます。

子供ができてから、という訳ではないんですが、仕事やら介護やら(+別趣味)でミニカー作りに割く時間が取れな・・・というか取る心の余裕がなくなってるのかもしれません。

思えば去年の夏に急ごしらえで作ったザウバーC14以来、半年ミニカー作りから離れてます。
なんて言うんでしょうか、モデルカー作りのためのエネルギーが切れちゃったかもしれません。


そんなわけでお茶濁しには派手すぎますが、オートサロンで見てきた車たち、特にレース関係の車の画像をあげておくことにします。


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今年はオートサロンにルノーが初出展ということでまぁ、ちょっとは期待してたんですが、どの車がベースになったんだか分からないレベルのショーカーに2016年カラーを施したものがメインの展示・・・というのは寂しすぎました。

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それでもTVや写真じゃわからない部分の収穫もあって、ルノーワークスの塗装って真っ黄色じゃなくセミグロスパールイエローとでもいいましょうか、半つやのパールイエローなんですよね。それにパネルの封をするステッカーが金メッキ調のものでなかなかオシャレと言えばオシャレでした。でももうF1はね・・・(以下、自主規制)


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で、マクラーレンホンダも展示してあったけど、車云々じゃなくてまずこの展示の仕方、仮に車がきれいなものだったとしてもきれいに見えないんだよね。光線もよくないし、ホンダはいつもそうだけどこのロープみたいなパーテーションが車と近すぎる。こういう展示を見てるだけでも実戦で成績が出ないのがわかるような気がする。

そもそもこの色って太陽の下で見るとキレイに見えるのかしら?少なくともガンメタの車ってショー映えはしないよね。

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むしろ変わったことをやってきたのはFポンの方だった。

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ホンダブースに同一カラーのを2台展示して1台は立てて展示、もう1台はタイヤ交換風に演出してあったり、これをF1でやればいいのに?って思った。相変わらずこの会社は何がしたいのかわからんね・・・

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2016年からタイヤサプライヤーがヨコハマタイヤに変わったことで、ヨコハマブースにもさりげなーくスーパーフォーミュラの展示が。
誰も見てなかったのが印象的でしたw

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元はJGTCなどに乗っていた尾本さんの会社、C-WESTはスーパー耐久仕様のGTRを展示。
しかし、S耐ってST-なんちゃらっていう部分、数字じゃないクラスが増えてきすぎて、個人的には色々と限界を感じるんだよね。これだってGT300とかGT3とかと同レベルのスピードで走る車なわけでしょう?それがヴィッツとかと一緒に走るんだから・・・(^^;

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LEON AMG GTですが、これもセミグロスブラックに白いロゴ。あんまり好きじゃないなぁ、こういう色遣い。

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もっとキレイに見えない色してるのがこっちのゲイナー車。せっかく車自体のカッコはいいのにもったいない。しかし、ワークってこんな昔のプロドライブみたいなデザインのホイールも作ってるのね。

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謎のチーム、ガルフレーシングポルシェ。

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いかにもショーカーって感じのスーパーGT用NSX。

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今回のオートサロン、見に行った目的の1/3くらいはこの車を見ること。ちょうどキャンギャルたちもいなくなったタイミングで見られたのでよかった。マザーシャシーにマークXのボディ。トヨペット系列で売ってるものでレースしたいという部分ですごく好感が持てますよね!

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何年か前のカローラアクシオの時と同じような尋常じゃなさを感じるフォルムです。これでマークX人気が出たりしたらいいのに。セダン復興の起爆剤になってくれたら面白そうですね。

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Hitostuyama RacingのアウディR8。完全にワークスカラーなのね。
新しいR8もカッコイイのにおねーちゃんが邪魔だったなあ・・・時間がなかったから退くまで待てず残念でした。

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それこそ自分とは逆におねーちゃん待ちをしてる連中がバックに写っちゃってる(笑)、バンドウのRC-Fです。自分が行ったタイミングでちょうど坂東さん(お父さんの方)も入ってきました。

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同じくサードのRC-F。

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スバルはここのところ毎年、同じ展示方法ですね。でも、毎年かっこいいのがすごいです。

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去年のニュル、あの雹の中、奇跡のリカバリーを見せたあの車です。結果も付いてきてるし、あれは偶然もあるとはいえ、最大の宣伝だろうなぁ。

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車高調整システムのロベルタブースに展示されていたブランパン仕様のウラカンです。かっこいいなぁ、ブランパン(ウラカンがカッコいいとは言ってない)。

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そして全然期待してなかったのに大きな収穫があったのがこの車。
2000年ころから、孤軍奮闘でアメリカへ単身乗り込みNASCAR地方シリーズなどに出走していた古賀琢麻さんが来ていて、いろいろとお話しすることができちゃって!!当時から知ってたことを伝えたら超驚かれました(笑)

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富士スピードウェイのブースに展示されてたシルエット。やっぱりかっこいいですねぇ、これは。

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こういうチューニングカーの写真はあんまり撮らないんだけど、これだけはまとまり感がとてもあって思わずじっくり見ちゃった。ボンネットを閉じた姿も見てみたかったな。

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毎年クレイジーな(?)発想で驚かせてくれるNATS製作のCカーもどき。ベースは何とセラだそうで、良くそんなの思いついたね?と聞いたらがるウイングが欲しかったからと21歳の子が丁寧に教えてくれました。この車で車検を取る計画だそうで、いやはやすごい学校だわ。なんか楽しそう。

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そして今回はトヨタ+レクサスブースだけ出来が別格だったので最後にまとめて紹介。

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今年からWRCに復帰したトヨタ。
サービスガレージ風のセットがとても良かったです。

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ショーカーによくある仕様で窓に書かれるドライバー/コドラネームはダブル表記。

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リアウィングが10年前のWRカーみたいに本棚みたいになってたのには笑いました。

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こちらは実車デビュー前に2016年ニュル24時間で走ってたC-HRです。ニュルにオートマ車をエントリーさせたものの、あんまりうまくいかなかったね・・・

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TS050 HV ・・・よーく見るとルマンでの悲劇仕様じゃなく富士勝った#6になってるのが笑えます。

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これ、上から見ようとした人にしかわからなかったと思うけど、エンジンサンプルが展示されてたんだけど、そこに色々な方からのメッセージが寄せ書きされてて面白かった。エンジン自体はブラジルで勝った時のブロックらしい。

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RC-FのGT3仕様。これは世界的に売れるだろうなぁと思ってます。

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GT500みたいにゴテゴテしてなくて自分はこっちの方が好きだな。

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で、そのGT500仕様。

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このカーボンの織目はすごいよね。塗装しない方が芸術っぽいかも・・・って思っちゃうほど。

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圧巻なのはこのグリル。ここまでカーボンとはね。

・・・おしまい。
posted by Yoshitaka at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | MOTOR SPORTS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月25日

Merry Christmas ☆ 2016

今年は更新が滞ってしまってゴメンナサイ。
9月終わりに外付けハードディスクが壊れたおかげで、ソコに入ってた画像はすべて消失。

今もそうですが、やるせないむなしさを感じつつ、デジタル機器の扱いの難しさに困ってます。
・・・ってデジタル世代なのにね。

WTCCなんてあんなに一生懸命写真撮ったのに、見る余裕もないまま終了。サイン集めに行っただけみたいになっちゃったり、ホントやるせない。子供の写真もそう。家族用に画像サイズを小さくしたものならクラウドでファイル共有しているんですが、元サイズの画像がない。これが一番ショック。模型の途中経過なんてもちろん皆無。

だからザウバーC14など、完成画像もロクに貼ってない製作記が書けないのです。

それで更新が滞ってしまって。
でも、別にBLOGからFBだけに移行した訳じゃなく、今後もこちらも続けて行くつもり。

お茶濁しにWECの画像も少し貼っておきますね。

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これももう10月の話だけどまだ画像の整理ができてなくて。失った画像を取り戻そうと、今はひたすら撮って蓄えて(新たに二台導入した外付けハードディスクにデータを移行して)るだけです。でも、年内にWECくらいは各車1枚くらいトリミングして現像に出したいねぇ。

年賀状も書かなくちゃいけないし、自分の誕生日前後までは超多忙ですな。

でも、とりあえず、明日は約1年ぶりのライブ!!!
楽しまなくちゃね。お友達とうまく会えるか、ちょっと不安もあるけど楽しみ♪

では、あと20分しかないけど、皆様良いクリスマスをーーー♪
posted by Yoshitaka at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | MOTOR SPORTS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月21日

43 modelers, 2016

遅ればせながら今頃更新・・・

43modelersが今年も開催されました。仕事帰りだったので間に合うかどうか不安でしたが、たまたま前日にスケジュールが前倒しになってくれたおかげでほぼスタートから合流できました。

自分も参加するようになってもう5年くらいたちますが、これまでで最も作品が多く並んだんじゃないでしょうか?全部ではないかもしれませんが可能な限り撮影したものをUPしておきます。

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「ナニコレ!?」となった当日の主役(笑)

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番外編・・・

今年はまさかの会場限定グッズが登場。
・・・チロルチョコ会場版(笑)

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さすがkawakamiさん、やることのレベルが違います(^^) いつもありがとうございます♪
posted by Yoshitaka at 22:10| Comment(6) | TrackBack(0) | 1/43 Metal kits | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月11日

We miss you "TOMOYA"...

ご存知の方も多いかと思いますが8月末に盟友、知也さんが亡くなりました。
訃報を聞いて以来、BLOG書く気になりませんでした。

知也さんのために作ったザウバーも完成し、入院中の彼のもとに行けた事。それで自分自身も燃え尽きちゃった感じです。

それ以来、ミニカーも弄る気になれませんでした。もちろん再発当時から詳しく状況を聞いてたのでそう長くはないかも・・・と気持ちではわかっているつもりでしたが、現実を受け入れるのにはやっぱり時間が必要でした。


さて、知也さんが入院中、ご家族の協力もあって病室に彼が作ったザウバーを持ってきてもらう事が出来ました。
それで”自分が作ったC14と病室で並べよう!”という計画を2人で立て、それは無事に遂行できました。

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お見舞いに行った日にもミニカーを並ばせるまでは結構苦しそうな表情でしたが、並べた瞬間からの彼の嬉しそうな顔!!これは一生忘れません。すごくいい笑顔でした。

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病室とは思えぬ(?)光景に当日の部屋担当のナースマンも驚いていました(笑)



自分が作ったザウバーC14です(*完成写真は改めて撮影・掲載します)。
知也さんのがフレンツェン仕様の#30だったので、自分はヴェンドリンガーの#29です。

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・・・知也さん、これからも見守っててね。


posted by Yoshitaka at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | weblog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月31日

WILL

いやー、こんなはずじゃなかった・・・ってことが続いておりまして、C14は残念ながらこのままの状態です。

嫁の実家に帰省してきた訳ですが、その間に東京23区で震度3(?)の地震が3回あったらしいんですね。それが直接関係してるのか、他の家族が勝手に自分たちの部屋をいじったのか、理由はわかりません。

でも、帰ってきたら厚塗りしたクリアがテロテロに乾いてるはずだったのが、PCのキーボードの上に落下して、キーボードも壊れてるわ、ボディにくっきりキーボードの跡が付いちゃってるわで、結局最後に塗ったクリアの層をほぼ全剥がししなくちゃいけなくなってしまいました。うーん、今頃は組み上げて終わって先週あったルマンの会(の定例会)には持って行けるはずだったんだけど。

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まぁ、目立つ部分の塗装剥がれが無かったのがせめてもの救い。奇跡的に目立たないところに集中してた。落ちた向きを考えてもなんでそこが!?って場所が剥がれてる訳だけど、まあ、結果オーライです。

さて、今までほどのペースでは行けなくとも、明日からまたぼちぼちいじりますかね。

2016年07月14日

START!! SAUBER Ford C14 Brazil GP 1995

ちょっと早めの夏休みのワタクシたち。

その前までに猛スピードで作り続けたSAUBER C14 BrazilGPについて更新しておきます。
盟友、知也さんの回復を祈って、そのために、いや、そのため"だけ"に作ってる。
もうね、祈るってこういうことなのかって思いながら作ってます。

だから申し訳ないけどクオリティは多少落ちるもののスピード重視。

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現在いじり始めて約1週間、信じられないかもしれませんがここまで来てますw

ボディはこの早めの夏休み第一弾(何段まであるの!?・・・未定)のうちに乾かそうと思って、クリア砂吹きからクリア厚塗り中。

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この車はサイドポンツーンにスポンサーがつかない代わりにアンダートレイ脇にスポンサーロゴが付きます。なので、アンダートレイにもクリアコートが必要。ここも砂吹きした後、厚塗り→乾燥中。

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前後ウィングもつくりはいたってシンプルだけど、ロゴが少ない分、ロゴの配置に苦労します。
ロゴ(≒デカール)が多すぎるもの問題だけど、ロゴが少なすぎるのも作りにくいことが分かるという意外な収穫。

この休みの期間は全くいじれないので純粋に模型作りはお休み。別趣味やら人との触れ合いを楽しみたいと思う・・・けど、天気予報見るとずっと雨なんですが・・・こっちの天気。。。
子供の「晴れ男」より両親の「雨男雨女」の方が勝っちゃったみたいで・・・

2016年06月30日

FINISH!!!!! FORMULA 43 FERRARI 642 evo Monaco G.P.1991

ようやくUP出来ます。

実は公約通り(?)、今月上旬には完成していたんですが、この天気と自分のスケジュールがかみ合わず・・・まさかの撮影出来ないためにUPおあずけとなってしまいました。約半月遅れでの更新になります。

そうしている間に自分が担当してきたCAR and DRIVERの連載(4号のみですが)が終わってしまいました。自分と家族だけで一体何冊ずつ買っただろうっていうほど買いました(笑) しかも1冊しか置いてない店では買わず、わざと大量に置いてある店で買いました。地元にお金を落としてあげたいけど、いかんせん車を持っている世帯数が少ないとコンビニとか小さい本屋さんだと売ってないですね。田舎だと売ってるのに・・・。

さて、これまで"Racing43の"642と紹介してきましたが、正しくは「FORMULA43のフェラーリ642改」が正解です。もちろん作ってたのはRacing43なんですが、ご指摘を受けて部分的に訂正します。

まぁ、とはいってもRacing43のフォーミュラは基本、二本のリアウィングステーの間が抜けてないので、ココをそのままに作りたくないですね〜とかやってると泥沼な訳です。だからここ以外は極力、省エネで作ったつもりです。正味1ヶ月半(+α=復活前に数週間)で作れたからキットの割に速かったと思います。

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ノーズが短すぎるタメオと比べるとプロポーションの良さは歴然だと思います。元の車が決してかっこいい車じゃないのが残念ですけど、特徴はよくつかんでいるかなぁと。


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でも、このキットにはウインドウスクリーンが入ってない(茶色い塩ビ板が入ってておしまいw)ために、いろいろ素材を探したんですが見つからず・・・結局タメオ様の642から移植しました。ちょっとサイズ(幅も長さも)が違いましたが、塩ビなど他の素材で試したのよりずっとよかったのでこのまま採用(タメオは元々ジャンクだったし、パーツ取りに使います・・・)。

フロントノーズのNACAダクトも開けました。写真にしてしまうとあんまり目立たないですが、現物だと引き立つポイントです。


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フロントウィングはエンドプレート以外はメタルで一体成型でした。本当はフラップも分けたかったんですが、完成しなくなりそうだったので、分割はせずできるだけ深く掘りこんでいるだけです(が、わからないでしょw?)。翼端板下の黄土色っぽい部分にはモデラーズのカーボンケプラーデカールを貼ってみました。オーバーだったかな!?


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エンジンカウル上のキャッチピンもキット付属の物を貼っただけ。この車のアイデンティティの1つですね。

インダクションポッド上のクレーン用の穴も実は開けてます。あんまり派手に開けすぎるとインダクションポッド内に光が入りすぎておかしなことになるのでバランスが難しかったんですが、結構いい感じに仕上がったと思います。


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コクピットなどは余っていたタメオF92Aのデカールなどもうまく活用して仕上げました。
というか、このキットを作るにあたってどこにどのデカールを使ったのかわからないほど、いろんなメーカーのいろんなキットのデカールを使っています。だから左右非対称になりそうなところは安定のタメオ製デカールを使う・・・など、自分なりにデカールの使い分けを行いました。

ミラーはいつもの通り、彫り込まずミラーのサイズより一回り小さく切ったHasegawaのミラーフィニッシュシートで表現。これも自分の製作には欠かせないものになってきました。

ちなみにミラーは毎年静岡ホビーショーにもブースを出しているセメダインの「模型用セメダイン」(そのまんま過ぎる名前が何ともw)を使ってみました。水で希釈できる(はみ出しすぎたら拭ける)のと、瞬着みたいな白化がないこと、ゴム系接着剤みたいな糸引きがないので使いやすかったです。あまりに使い勝手良くて、今年の静岡ホビーショーでセメダインブースに「使いやすいです!!」と報告に行ってきました(笑←でもホント)。去年の静岡で無理言って最後の1個を譲ってもらったので余計に嬉しかったのかもな。


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タメオと違ってこっちにはジャッキアップポイントが最初から付いてきます。メタル一体成型ですが、あるだけで助かりますね。

サイドポンツーンのエアアウトレットは抜いてます。タメオだとここも凹んでるだけで変ですが、さすがのRacing43も穴までは開けていませんでした・・・が、ここを掘るのは大変でした。穴を開けるのとエッジを出して形を整えるのはエラく意味が違うもので・・・。結局ここに一番時間を割いたかもしれません。


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こうして中からラジエーターっぽいものが見えるのと見えないのでは全然違うと思うので・・・やりがいはあると思います。

反面、このアングルが一番残念アングルなんです。
・・・というのは、(鋭い方はお気づきかと思いますが)パイオニアのロゴ、左上がいつの間にやらビニョーんって伸びちゃってました・・・たぶん、クリアコートしてからちょっと緩い間に荒研ぎした時かなぁ。それにすぐ気付けば直したんですが、気付いたのは研ぎ出しをしてる時・・・too lateでした。

しかも、よりによってこっち側のフロントウィング翼端板下のケプラーまでも曲がってた・・・


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目立たないけど、ブレーキキャリパーは、SAUBER C14から拝借。
アンダートレイは薄々にしたうえでサフ→ピュアブラック→スーパーフラットコートです。

タイヤはキット付属の物をそのまま使っていますが、表面は食器用中性洗剤を水に溶いたものを付けてリューターで削ってます。以前はKURE556を付けて削ってましたが、アレだと飛び散ったところが全部油汚れになっちゃうので、むしろ油汚れを落としてくれるものをバッファーにしています。タイヤデカールはタメオのものですが、デカールを貼った後、筆塗りでスーパーフラットコートを塗って定着させています。

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(総括)
色々手を入れましたが、全体的なバランスは取れたかなと思っています。車のいたるところにあるカウルファスナーも全個所埋まらずに作り切れれたのも嬉しかったし。フェラーリ642、モナコ仕様の特徴が出たいいキットだと思いました。最近、メタルキットを作る時には再びハンダを多用するようになりました。うまくいかないこともあるけど、ハンダだったら(元パーツを溶かさない限り)何回もチャレンジできるので自分でもちょっとスキルアップしたような気持ちになっています。たぶん気持ちだけですが。

今は無事に完成したこと、無事に撮影出来た事(苦笑)を喜びたいと思います。

次・・・もう製作始めてます!!

待っててください、知也さん!!!

2016年06月07日

-Going Going Straight!!-

昨日は更新中に都合が悪くなったため、ブツ切りになってしまいましたので、その続きです。

ボディをクリア→研ぎ出し→クリア→研ぎ出し (x n回)と繰り返している間に出来る作業を進めます。

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アンダートレイは薄々できる部分以外はほぼそのままです。キットにエッチングのシートベルトが付いてくるのでそのまま使っています。消火器も場所がここでいいのか不明ですが、他に置きようがないのでそれらしくしてみました。
(*そういえば92年のイギリスGPだったか、アレジはレース中に消火器が勝手に作動して消火液まみれになってリタイヤしたことがありましたね・・・だから場所はここでいいのかもw)


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ウイング類も同時進行。塗装する時の持ち手が無いので一番目立たないであろう2本のステーの内側に塩ビ板を挟んで塗装。そうすれば表も裏も一気に塗れます。
昨日書いたAgipのデカールはF92Aからコンバートしました。面白いことにタメオの642もこのマークが入ってないんですよね。思わず自分が間違ってるんじゃないかと資料を漁っちゃいましたよ(←合ってた)。


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キットのままでは得られなかったものがこれ。2本のステーの間のスキマ。キットのままだとメタルでメインウィングまで一体だったからねー。ここを変えてあげるだけでだいぶ印象が変わるはず。でも、思いの外、大変な作業でした・・・


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フロントウィングはこんな感じ。本当はがーニーフラップが欲しかったけど、変に付けちゃうと汚くなりそうだから、ここはこのまま行きます。
翼端板の下のカーボン(?)模様はモデラーズのカーボンケプラー風デカールを貼ってみました。基本、1/24用だと思うけど、思ってたほど違和感なく仕上がってよかった。


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さあ、あとは組み立て・・・あ、ミラーは「まだ弄ってない」って覚えてたけど、タイヤホイールを何にもいじってないことに今気づく!!
ヤバい。作業効率が・・・

・・・という訳で作業も佳境です。
組み立てでボロボロにならなけりゃいいけど。